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ウイニングポスト8 2018 1周目 瞬発疾風箱庭17

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2002年、2003年とプレイしました。

2003年末に、ウォーニングがついに確立しました。

確立時の成績です。

前回紹介したものと然程変わりありませんが、直仔種牡馬が1頭加わっています。

ようやく、という感じで確立、これで峠を越えたかなと思います。

続いて、フォーティナイナーもかなりの勢力となっています。

直仔は13頭の表示ですが、実質的には9頭。

ですが、エンドスウィープからの直系種牡馬が4頭となっており、全体としては13頭。

既に確立してもおかしくない規模ですので、おそらく安全圏でしょう。

1400万から1500万の高額種牡馬は全てSH名鑑使用馬。

まだ現役馬にSH名鑑使用馬が控えているので、このくらいでSH名鑑使用はストップしておきます。

少し心配なのが、画像を見ればわかるのですが、現役馬が27頭と少ない点と、繁殖牝馬が少ない点。

通常、それなりに生産をしていれば、どちらも増えてくるものなのですが、今回はSH名鑑使用で年に1頭のみの生産で、繁殖牝馬がプレイヤーの手によって増える余地がありません。

これが確立する上で案外馬鹿にできないものになるのか、それとも毎年1頭でも超大物級牡馬を生産していれば問題無いのか、個人的には中々興味深いケースとなりそうです。

次に、ラムタラ。

尻上がりにエンジン点火。

直仔は1頭出ています。

まぁしかし、まだまだこれからですね。

最後に、ダンジグ直仔の自家生産馬。

以前にも話した通り、ラムタラに比べると自家生産は少ないですが、それでもGⅠ勝ちは多く、質の高さが伺えます。

直仔は高額種牡馬を加えて、2頭となりました。

このままいけば、確立までは届くでしょう。

ウォーニングが確立したので、そろそろ、〆父父の生産にも取り掛かります。

レイズアネイティヴ系後継馬2頭と、ニホンピロウイナー系、プリンスリーギフト系を配合し、どちらかから良さげな種牡馬を得られれば、それを採用していきます。

完成予定図では、欧州〆配合においてニホンピロウイナー系牝馬からの種牡馬を〆父父に据えるように記載していましたが、プリンスリーギフト系と入れ替わっても全く問題ありません。

そろそろ〆父父を生産しておかないと、架空期間に入ってすぐ、というタイミングに間に合わなくなりますので、早急に確保したいところです。

こういう時にSH名鑑を使用すると凄く楽なのでしょうが、今回は用いません。

今回はここまで。

それではまた次回!

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