ウイニングポスト8 2018 3周目 三冠馬の系譜配合3

1983年のプレイとなります。

この年は各配合の牝系の祖となる馬を購入していく重要な年です。

今後は各配合毎に見出しを分けて記載していきます。

【ウインドバレー生産配合】(日本三冠馬の系譜)

こちらは既に前年、牝系の祖となるリニアクインを購入済みです。

1983年はシンザンを種付けし、来年の後継牝馬生産をしていきます。

ちなみに、スペアとしてこの年産まれたシンザン産駒にもお守り神社産み分けで牝馬を誕生させています。

シンザン×リニアクインから牝馬を生産した後は、ミスターシービー、ディープインパクトと配合し、サードステージと合わせていきます。

なお、ナリタブライアンとオルフェーヴルは各配合段階においてインブリードが濃くなるため、最後の〆配合の方へ回しています。

また、無理をしない範囲で、シンボリルドルフ、トウカイテイオー、サードステージ、ミスターシービー、ディープインパクトの系統確立も狙います。

トウショウボーイはミスターシービー確立作業の過程でおまけで確立してくれればという感じです。

ブライアンズタイムもナリタブライアン確立狙いでおまけで確立すればラッキーという感じですが、こちらは自己所有しておけば確立の可能性は高いです。

【ラストステージ生産配合】(欧州三冠馬の系譜)

牝系の祖となるオーソーシャープを1月2週に購入。

出来れば史実通り、英国牝馬三冠を狙いたいですが、距離適性がギリギリなので、岡部騎手など長手綱持ちが必須。

さらに三冠達成には運も絡むので、そこはあまり無理はしません。

オーソーシャープは史実通り3歳で引退させ、翌年すぐにミルリーフを種付けすることで、ミルリーフ引退にギリギリ間に合います。

よって、ここで不受胎が起こるとプレイ失敗となりますw

ミルリーフの後はラムタラを配合して、ウインドバレーの誕生を待つこととなります。

ラムタラ、ブラッシンググルームの系統確立は、おまけ程度に狙います。

【ジャスティファイ再現配合】

こちらも再現牝系の祖となるボールドルーラー系牝馬は前年に購入済み。

この年は Baldski を種付けしていき、ジャスティファイの母母母に当たる馬を生産していきます。

母母の生産は Pulpit が父となり、1995年に Pulpit を購入する予定です。

なお、Twitter ではジャスティファイの父である Scat Daddy が現役競走馬として登場しない(購入できない)ため、いないいないと騒いでいましたがw、ウイポ猛者の方々からご教授いただき、無事に種牡馬としてのみいきなり出現するパターンで登場することが判明しております。

【ウイニングポスト生産配合】(米国三冠馬の系譜)

上記のジャスティファイ再現配合から誕生する疑似ジャスティファイが母父となり、ウイニングポストを生産する配合は、牝系の祖にトリプルティアラ獲得馬であるマムズコマンドを配しています。

マムズコマンドも1983年に購入しなければならないため、CS版でオンライン対戦の報酬である海外幼駒追加購入チケットを使用して、手に入れます。

マムズコマンドに今後は次々と米国三冠馬を配合していくことになります。

【〆配合】(日米欧三冠馬の系譜配合)

最後にウイニングポストを〆父とした、日米欧三冠馬の系譜、2018プレイ最終配合を行います。

雷嵐配合成立を狙っていきますが、こちらもまぁ血統表を埋めるのが主な目的として、おまけ的に狙います。

牝系は1983年の段階でメジロラモーヌを購入し、前述の3つの地域の三冠馬配合の裏で地道に血統構築をしていくことになります。

ということで、1983年は各配合に必要な牝系の祖を手に入れる重要な年でした。

ここからは指定の年にお守り神社産み分けを忘れずに行いつつ、必要な史実馬を購入しつつ、系統確立を適当に行いながらのプレイとなります。

次回日記からは重要な動きのみ記して、年数も複数年分のプレイをまとめていきます。

それではまた次回!