ウイニングポスト8 2018 3周目 三冠馬の系譜配合10

2032年から2039年途中まで進めました。

ウイニングポスト生産から、ついに〆配合の完成です。

【ウインドバレー生産配合】(日本三冠馬の系譜)

前回までのプレイで、2017のリベンジを果たし、無事ウインドバレーを生産できていました。

【ラストステージ生産配合】(欧州三冠馬の系譜)

ウインドバレーに続き、ラストステージも無事に名付けイベント込みで生産済みです。

【ジャスティファイ再現配合】

こちらも再現成功済みです。

【ウイニングポスト生産配合】(米国三冠馬の系譜)

そして、ラストステージが父となる、米国三冠馬の系譜配合。

まず配合完成画面です。

こちらはシュンランイベントを発生させるため、一発でウイニングポスト名付けイベントを起こすことが可能でした。

誕生前にお守り神社で産み分け、牡馬を指定すると、誕生時にシュンランイベント発生。

この時点では美香◎のみでしたが、6月1週のイベントでSPがアップします。

河童木の印も◎になりました。

ということは恐らく成長型早熟か早めでしょう。

この後もイベントを継続させられれば、能力アップと雷嵐配合での爆発力アップができましたが、残念ながらシュンライとのイベント同時進行ができない(連続で誕生時イベントのみを発生させることはできますが)ため、シュンランに関してはこの6月1週のイベントのみこなし、1歳8月5週のイベントは意図的にパスしました。

そして、所有選択時にしっかりと名付けイベントが発生。

さて、このウイニングポスト、SPがイベント込みでギリギリA以上だったということもあり、楽勝とまではいきませんでしたが、しっかり牡馬三冠を達成。

これで〆配合の〆父が準備できたことになります。

なお、この間、ジャスティファイが系統確立しています。

【〆配合】(日米欧三冠馬の系譜配合)

いよいよ〆配合です。

まずは〆配合完成までの系統確立について。

サードステージ、ウインドバレーまでを系統確立。

さらに〆母父も系統確立、その影響でステイゴールド系が親系統昇格しています。

で、ラストステージ産駒の生産を急ピッチで行っていますが、ラストステージの系統確立の前に〆配合が完成したため、〆配合完成を報告してしまおうと思います。

ちなみに、ラストステージが系統確立すると、トウカイテイオー系が親系統昇格します。

シンボリルドルフ系は意図的に子孫を残さず、親系統昇格させませんでした。

その方が、ラストステージの系統確立のみで〆配合での血脈活性化配合3成立を最速で実現できるということにプレイ中に気付いたので、修正していました。

保険として、サードステージ産の牡馬を1頭米国へ移し、この馬も系統確立するようにプレイしていました。

続いて、前回日記で登場していた塩漬け〆母母を、ウイニングポスト生産後、ようやく繁殖入りさせます。

この〆母母の誕生があと1年遅いか、ウイニングポストの生産があと1年早ければ、シュンランとシュンライのイベントをどちらも完徹することができましたが、今回はそれができなかったので、シュンライを優先します。

この時点で気付いたのですが、〆母母を塩漬けせずに普通にシュンライを先に発生させておけば、シュンランとシュンライどちらも完徹できましたね。

ただ、それだと〆配合での生産数が少なくなってしまうので、なんというか、これまでの周回で身についてしまった無意識的な思考で〆配合の生産数を計算して、それが多くなることを優先してしまっていました。

まぁでも雷嵐配合の完全成立ももうそこまで拘らなくてもいいでしょうw

下記が〆母生産配合となります。

ということで、シュンライが誕生。

画像のように全く印がない、つまり駄馬でした。

この状況を予め想定して、シュンランイベントを中断しておいたのですが、そのシュンライ優先の判断が正しかったようです。

この無印の能力が、6月1週のイベントでこうなります。

大抵の場合はこのイベント後に美香◎になるのですが、これは余程能力が低かったのでしょうw

危ないところでした。

そして河童木が無印のままなので、成長型が遅めあるいは晩成ですね。

晩成だとかなり厳しいですが、遅めなら十分牝馬三冠を狙えるという感じです。

果たして、この〆母は成長型が遅めでした。

温存していた久留米騎手を使って縁の馬をつけて(ry

という(このブログ的に)伝統的な手法を使い、無事に牝馬三冠達成できました。

そういえば、シュンライイベントを進行させているのに、精神力や賢さが異常に低くなるのって、バグですよね。

以前にも気が付いていましたが、今回も起こったので再現性がありますね。

もうバグを取る機会は無いでしょうがw

ちなみにメモ画面だと賢さはAになっていますw

まぁそれはいいとして、これでようやく、〆配合が完成です!

雷嵐配合の爆発力が8止まりなことと、トウカイテイオー系がまだ親系統ではないのが心残りではありますが、爆発力40には到達したので、満足です。

この後、ゲームを進めていけば、ラストステージの系統確立と同時にトウカイテイオー系が親系統昇格、そしてニックスもほぼ間違いなく付くと思うので、爆発力44はいけるかと思います。

いや~、本当に今回のプレイは骨が折れました。

〆配合から誕生する産駒について馬名なども考えていましたが、とりあえず今回の日記で終了として、来週発売のウイニングポスト9に向けて、配合構想をしていきたいと思っています。

余裕があれば、おまけということで今回の〆配合を使ったプレイについても日記をあげたいと思いますが。

そして、そのウイニングポスト9の発売日に、私のYou Tubeアカウント↓で生配信を行おうと考えています。

https://www.youtube.com/channel/UCohWrAflb9nTdCaOx595DtQ?view_as=subscriber

都合が合えば、10時過ぎにインストール完了後すぐに放送を開始したいと思いますので、もしよろしければ皆様ご視聴ください。

Twitterアカウント↓で開始の告知など行いますので、合わせてそちらもチェックしていただければと思います。

購入を迷っていらっしゃる方、購入見送りだけど興味のある方、一緒にデバッグ作業してくださる方等々、奮ってご参加ください。

それでは最後になりますが、8シリーズ、これにて終焉です。

無印も含めると、合計で21周しました。

検証系プレイも含めるともっとしているかと思います。

このようにウイニングポスト8を楽しめたのは、ブログをご覧になってくださった読者の方々の応援もあったればこそです。

今まで本当にありがとうございました。

ウイニングポスト9シリーズも、変わらずこちらのブログ(ブログタイトルは9へ変わりますが)で続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

それではまた!