ウイニングポスト9 1周目 サートゥルナーリア〆父配合 その1

いよいよ発売しました、ウイニングポスト9!

早速プレイをしまして、生配信をしましたので、どういう感じかは動画をご覧ください(3部構成です)。

延べ7時間近いですし、無駄な部分や見にくい部分もあるかと思いますので、ダイジェスト版というか、あらすじは下記からの文章で記していきたいと思います。

まずは登場キャラクターなどを紹介しながらいきたいと思います。

何は無くとも秘書!

秘書ですよ!

セクレタリー!

みなさんは、どちらの子が好みですか?

え?そういう選択じゃない?

いやそういう選択でしょうw

私はもえぎちゃんを選びました。

いやーでも、悩んだ、悩みましたよ。

どんなプロフィールかとかは全く頭に入ってきませんでしたw

見た目ですわw

ちなみにもえぎちゃんですが、今作では(も)コスプレが充実しています。

コスプレ見るだけで緑お守りもらえますよw

みくちゃんの方も同じようなバリエーションがあるでしょうが、それはまた次周回でということで。

ただ、ここで残念なお知らせです・・・。

今作、なんと・・・。

結婚できませんッッッ・・・(´;ω;`)ブワッ

・・・。

死んだ・・・。

死んだね。

俺の心がね・・・。

まぁいいや、コレ、競馬シミュレーションゲームだ。

さて次は牧場長ですね!

多彩な顔触れですね。

エニフちゃんも可愛い。

実にいい。

熟女もいい。

万〇作もいい。

だが!

だが!

やはりここはこの子。

誰だ、浮気しろって言ったやつぁ。

放課後体育館の裏にこいよ。

一緒にエロ本見よう。

ということで、秘書はもえぎちゃん、牧場長は朝比奈さんというスタートになりました。

いつになくふざけた文章だなとお思いでしょう。

それではここで真面目な話をしましょう。

今作は1991年スタートで、ロベルトは未確立の状態です。

ロベルトはSP種牡馬で導入可能なのですが、なんと、導入するだけで系統確立が確定的です!

確か92年末でしたかね。

ちなみに無系統ですが、ロベルト系が確立することは重要です。

SP種牡馬にはミルリーフなんかもいます。

8からデータ引き継ぎはできないので、はじめは種付けなどできず、意味が薄いですが、2周目だと種付けも可能かもしれませんね。

さて、その他の設定ですが、難易度は今作はプレイ途中で変更可能とのことでしたが、とりあえずNORMALでスタート。

EASY→NORMAL→HARD→EXPERT→ULTIMATEと揃っています。

架空期間で歯応えが無くなってきたら難易度を上げる、というプレイも可能ですね☆

なお、架空期間からのスタートは選べません。

他、序盤で重要な点としては、最初にもらえる3歳馬をレオダーバンかシャコーグレイドから選べるのですが、初心者の方向けにはレオダーバン(2億円必要)、ローテーションを熟知している中級者以上にはシャコーグレイド(5000万円必要)でも十分か、といった違いがあります。

1億5千万費用が違うのですが、1周目ということと、今作は30億円借金した状態でのスタートなので、結構資金がカツカツという事情があり、この差が割と大きめです。

今回、私はシャコーグレイドを選択し、4歳以降は主にオーストラリアのGⅠを行脚させたところ、GⅠを計8勝でき、金殿堂入りさせることができました。

レオダーバンの場合だとどうなのか、特に古馬になってからは分かりませんが、どちらを選んでもそれなりの結果は得られそうではあります。

最序盤における1億5千万の差をどう捉えるかでしょうか。

それから、今作の新要素である世界適性は、年末に変動が起こるようです。

シャコーグレイドを走らせた限り、オーストラリアの空き巣レベルだと世界適性の差はほとんど感じられませんでした。

しかし、米国の芝ではほぼ勝負にならないですし、SPがA以上の馬でもそれは同様でしたので、米国や欧州の主要GⅠでは適正が重要になってくるものと思われます。

ではそろそろ長くなってきたので記事を分けようと思いますが、最後に海外幼駒購入イベントが今作も1月2週に発生することが判明しました。

そこで〆配合の構成を練り直したいと考えています。

やり直しはしない範囲で修正していきたいと思います。

サートゥルナーリアを〆父に据えるのは変えないですが、ナリタブライアンやスペシャルウィークが今作の仕様上、1周目で購入が難しかったので、これらを確立させるのを諦めるかもしれません。

スペシャルウィークは非所有でもイケるかもしれませんが、様子を見ながらですね。

それでは今回はこれまで。

また次回!