ウイニングポスト9 2周目 エル×グラ ライバル配合 その1

それでは2周目のプレイを開始していきます。

まずは難易度などのシステム設定。

1周目は難易度NORMAL⇒ULTIMATEでしたので、序盤が楽だったと思います。

そこで、今回ははじめからULTIMATEでどれくらい大変なのか試してみたいと思います。

と言っても引き継ぎしますけどw

そして秘書は・・・。

ごめん、ごめんよおお、もえぎちゃああん(´;ω;`)

これは決して浮気ではありません。

浮気です。

いや、浮気ではないんだウワアああん!!

という葛藤を抱きながら(本当か?)、今回は未来ちゃんをチョイスしました。

未来ちゃんも可愛いから何の問題もないですねw

汗マーク止めろ(唐突にキレる)。

続いて牧場開設地は引き継ぎで友好度も1/4引き継がれるということで、この際どこでも良かったですが、とりあえず伊達にしてみました。

牧場長は新キャラのエニフさんですね。

どの能力も平均近辺にあり、使いやすい牧場長だと思います。

そんなこんなで2周目をスタート。

未来ちゃんからニックネームを尋ねられて・・・。

私だ。

(お前だったのか(小声))

創世記かな?

神は10連休で神アプデを作られたもうたのぢゃ(ろう)。

さて、冠名に関しては、今回は設定せず。

令和という新しい時代へ突入したことを記念して、自家生産馬は誕生年に起きた著名な出来事や時代を象徴するアーティストやその楽曲など、時事ネタで馬名を付けていくことにしました。

例えば、1990年生まれだとしたら、ベルリンノカベだとか、チビマルコチャンだとか、そんな感じですね。

初期贈与繁殖牝馬にいきなりパーソロン直仔の良血が登場。

もちろん、すかさず購入です。

しかもしっかり牝系持ちというね。

まさにお誂え向きです。

その他の9頭もパーソロン直仔、牝系持ちの馬で埋め尽くしました。

続いて初期贈与現役馬は前回シャコーグレイドだったので、レオダーバンを選択。

シャコーグレイドの4倍の価格ですが、果たして費用対効果は如何に。

なお、それ以外の購入幼駒は以下のようなラインナップです。

開始時としてはほぼ最高の面子です。

難易度ULTIMATEでどれくらい活躍してくれるでしょうか。

その後、レオダーバンは春はトウカイテイオーの後塵を拝したものの、秋は神戸新聞杯から菊花賞を連勝・・・とはならず、イブキマイカグラの前に惜敗。

流石難易度ULTIMATE、闘志も4にしていましたが、ギリギリ負けてしまいました。

また、途中でもらえる2歳馬は、1周目はサクラセカイオーだったので、今回はヤマニンミラクルをチョイス。

ところがこれが大外れで、ヤマニンミラクルが馬場適正で日本のいずれの競馬場でも適性外のため、全く歯が立たず。

年末にニジンスキー系が日本適性となってようやく中山と阪神で黄緑となるのですが、時すでに遅し。

条件馬の身で引退することになります・・・。

難易度NORMALならまだしも、ULTIMATEではヤマニンミラクルはお勧めできませんね。

そして、この馬場適正の問題が来年デビューの史実馬たちにも大きな影響があるのですが・・・それはまた次回お伝えすることとしましょう。

余談になりますが、ネット競馬特典の須田氏を導入していて、今作の須田氏は所有馬の中からしっかりSP値が最高の馬を選んでくれることをほぼ確認したので、報告しておきます。

成長型が遅めだろうと晩成だろうと問答無用で所有馬の中からSPが最高値の馬を選んでくれるようなので、前作と違ってかなり頼れる存在になりました。

ダービーまでにGⅠ勝てば云々のイベントはむしろ飾り、むしろPOG、2年毎ではありますが、しっかりと自家生産馬の素質を見抜いてくれるのはありがたいです。

最後に・・・。

いや、100億あるし、一括で払えるよ??www

利息分もったいなくね?w

まぁいいけどさw

それではまた次回!