ウイニングポスト9 2周目 エル×グラ ライバル配合 その7

2001年、2002年とプレイしました。

この間、グラスワンダーが種牡馬入りして本格的に種付けを開始。

〆母生産に取り掛かっています。

エルコンドルパサーの初年度産駒が2002年末に入厩などといった流れ。

それ以外ですと、2002年にエンディングに到達。

2周目ということもあって、1周目よりも早い到達となりました。

ということで、馬名で振り返る平成のコーナーですw

まずは引退馬から。

ドーハの悲劇は成長型が覚醒だったので、息の長い活躍をしてくれました。

最終的には豪州の手薄なGⅠを勝つまでに成長。

名前とは裏腹にかなり景気の良い活躍をしてくれました。

景気の良い名前と言えばこちらもそうでした。

名前に違わぬ強さでクロフネら強敵を撃破してNHKマイルカップなどGⅠ2勝。

今のところ、この馬が自家生産馬で最も整った能力でした。

さらに今周回初の自家生産馬の牝馬三冠馬が誕生。

能力的にはそれほどでもなかったですが、上手く噛み合っての牝馬三冠達成。

この馬でシュンライかシュンランを狙っていきたいと思います。

続いてキングマンボ産駒の3頭を引退、繁殖入りさせています。

ぼちぼちキングマンボ系確立へ向けてのアシストという意味合いと、グラスワンダーとの配合に使うために早期に引退させた次第です。

さて、今度は入厩馬、2000年生まれ、2001年入厩の馬たちです。

まずはキングマンボ産駒の牝馬のこの馬

2000年からハッピーマンデーが採用されるようになったようですね。

全然覚えておらず、もはや当たり前にすら感じる月曜日の祝日多め。

でも確かに昔は月曜日の祝日は少なかったですね。

週中とかにポツンと祝日というパターンが多かった気がします。

そもそもは3連休を半ば無理やりに作るという趣旨だった気がしますが、良い部分も悪い部分もありますし、週中ポツンもそれはそれで貴重ですし、どうでしょうかね。

まぁもう定着してしまった感があるので、変える必要もないかもしれませんけれども。

お次はやはりキングマンボ産駒のこちらの馬。

今や押しも押されもせぬアパレル業界の雄、ユニクロが本格的に力を付けてきたのがこの年だったんですね。

もう20年近い歴史があるということで、安定企業の一つになりましたね。

私も良くお世話になっておりますw

ただ、ちょっと大きめのスーパーとかに入っているおばちゃんご用達の激安服屋も根強く残っているのがたまに気になりますw

次は2001年生まれ2002年入厩の馬たちですが、エルコンドルパサーの初年度産駒を含んでいることもあり、多めになりました。

まずはこちら。

もはやあるのが当たり前レベルのウィキペディアがこの年開始。

何で無料であんな凄い情報量を提供できるのかと不思議でしたが、途中嵐のように寄付金を迫られることがありましたw

最近はまた無くなりましたけど、多分お金持ちの人とかが寄付しているのでしょうw

ただ本当にしっかり調べたい場合は未だに書籍の方が優れている感はありますね。

次はこちら。

果物のスイカではなく、Suicaです。

画期的なICカード形乗車券の登場で、券売機の前で並ぶことが激減しました。

非常に便利ですよね。

競馬でも最近ようやくUmacaという完全なパクりが登場しましたが、どうも利便性まではパクリ切れていない気がしますw

続いてはこちら。

東京ディズニーシーがこの年に開業だったんですねー。

実のところ、私は未だに一度も足を踏み入れたことがございませんw

ランドは流石に行ったことありますがw

何だかんだ行ったら楽しいのだろうと思いますので、興味はあるのですが。

ミッキーが泳いでいたりするのでしょうか?w

ネクストホースはこちら。

プラズマテレビもこの年ですか。

意外と古い気がしますが、そんなものですかね。

この頃はまだブラウン管のテレビも現役という家もあったかと思いますが、恐らくもう超マイナーでしょう。

薄型の液晶テレビやプラズマテレビにどんどん鞍替えしていきましたよね。

現行でもかなり薄いですし、描画面も含めて十分な性能だと思いますが、今後はモニター含めてどのように進化するのか、興味深いです。

まだまだ続きます。

ブロードバンドが浸透して、ようやくインターネットが一般に行き渡っていったように思いますね。

この後数年で今を代表するようなネットサービスが相次いで誕生あるいは台頭してきた、そんなイメージです。

それだけ通信容量の多さというのが重要だったのだろうと思います。

凡人的に考えると、通信容量の巨大化とともに今後もネットサービスの拡充及び進化が起こっていきそうですが、果たして・・・?

次です。

私の記憶で最も新しい遊具、ベイブレードですね。

これは一大ブームを巻き起こしたと記憶しています。

今でもメインストリームとは言えないまでも、根強いファンがいて楽しんでいるようですね。

一度流行った遊びというのは、直撃世代が衰退するまでコンテンツとして生き残る傾向があるのでしょうね。

ようやく最後にこちらの馬。

これも流行りましたね~。

こういうデジタルとも絡めた流行りというのは、今後リバイバルブームが期待できますし、まだまだ可能性がありそうですね。

それこそVRと絡めたり、自分のバーチャル箱庭世界に導入したり、そういった可能性があると思いますね。

それはそうと、馬なのに虫というのもどうかとは思いますw

というところで、ようやく紹介終了w

血統構築が絡んできて、所有頭数が多くなりますね。

せっかくなので、全頭馬名を紹介していきますがw

それではまた次回!