ウイニングポスト9 3周目 SPST融合配合 その6

1998年、1999年とプレイしました。

今回のプレイでようやく本格的な系統確立を開始。

まだまだ2世代がデビューしたばかりですが、早速ミスタールドルフの成績をば。

リーディングトップ10に届かない程度ではありますが、産駒のデキはまずまず上々な感触です。

流石にSP因子持ちや仔だしが高い種牡馬に比べると大きく劣る感覚ですが、サブパラ自体は整っているので、何とか重賞級を量産できそうな印象ですね。

すでに流星馬を出したりしているので、SPさえ爆発してくれれば、サブパラはついてくるので超大物級もコンスタントに出してくれそうです。

ただ、早急にST系牝馬との間から後継種牡馬が欲しいところではあるので、同じくST系牝馬との間から後継種牡馬が欲しいデインヒルと配合相手がかち合って、それの選定にやや難儀しています。

そのデインヒルはまぁ放っておいても確立しますが、一応成績を。

当初は450万程度だった種付け料も見る見る内に大台突破。

少ない自家生産馬からも短距離無双級の馬(残念ながら牝馬)を出すなど、流石の仔だしの良さを見せつけています。

あとは早いところST系牝馬との間から後継種牡馬が欲しいのですが・・・。

というか、それ狙いでしか種付けしていないのですが、例によって牝馬に偏るというウイポあるある状態で、もう3年以上はイライラしておりますw

これがまた生まれた牝馬が優秀なこと・・・w

まぁその内牡馬でも良い馬が出てくるでしょう。

続いて、こちらも心配ありませんが、フォーティナイナーの成績。

一気にリーディングがアップしてきていますね。

しかも直仔種牡馬がもう8頭います。

いかにフォーティナイナーからの子孫が繁栄したか(重賞馬を多数輩出したか)という証左ですね。

自家生産ではプリンスリーギフト系の牝馬と配合し、〆父母を得る算段となっています。

まだ時期的には早いのですが、それでも優秀な自家生産馬を出しており、こちらも流石の仔だしですね。

系統確立に関しても種牡馬入りできそうな自家生産馬が出てきているので、ほぼ確定的です。

最後に、テディ系の後継馬についてです。

以前の日記で紹介した自家生産馬ですが、長らく豪州無双をさせて能力を補完。

まだやれそうでしたが、時期的にそろそろテディ系牝馬が欲しいので、引退させました。

因子が2個付き、しかもSP因子がついたので、申し分ありません。

この馬の母にあたるレディベンドフェイジャーは仔だしが良く、序盤でお勧めの繁殖牝馬ですね。

この後はこの馬を使って優秀な牝馬を生産し、その生産したテディ系牝馬とガリレオで〆父父を生産していきます。

なお、ガリレオは今回は1月2週の海外幼駒購入イベントで購入しませんでした。

購入せずとも〆父父生産などで多少サポートすることになるので、問題なく確立するでしょうし、必要数は種付けできるはずです(虹お守りに変えすぎて金お守りが足りなかったというのは秘密です。ウフフw)。

今回はここまで。

それではまた次回!