ウイニングポスト9 4周目 主流血脈配合 その2

2020年1月16日

4周目プレイを開始しました。

まずは初期設定からです。

秘書を決めていきます。

秘書は前周回がもえぎちゃんだった気がするので、今回は未来ちゃんに決定w

血統構築で根性に関わるパラメータアップが多そうなことと、〆配合で根性因子が大活性しやすそうというのも地味な決め手の一つw

続いて難易度など。

難易度はNORMAL、周回データ引き継ぎ、SP種牡馬にミルリーフ、ロベルトをチョイスしています。

牧場開設地は日高にしました。

日高にしたのはかなり久しぶりな気がしないでもないようなそうでもないようなw

そして牧場長はマックの店員にしました。

スマイル下さいwww

スピード上げてくれる有能牧場長ですが、絆コマンド乱立の今作では価値が相対的に下がったかもしれませんね。

これで初期設定は終了。

ゲームスタートです。

何は無くとも秘書からのニックネームを決めましょう。

フレンドリーにドスちゃんにしてみましたw

冠名も・・・。

みんながみんなドスちゃんやで~w

初期購入現役馬はシャコーグレイドをチョイス。

無難にクラシック戦線に乗せていきます。

この年に揃えた繁殖牝馬のラインナップは以下の画像の通り。

血統構築の必要性から、ミルリーフ直仔を重点的に購入しています。

一応、ミルリーフ自身をSP種牡馬で導入してはいるものの、名声値の都合上、今年、来年と付けられないので、保険の意味での購入です。

他、テスコボーイとノーザンテースト直仔も優秀な繁殖牝馬が多いので、数を揃えています。

これらの馬たちにミスタープロスペクター、サドラーズウェルズなどを付けていきますが、特に牝系持ちを重視します。

ミスタープロスペクター引退までにミスタープロスペクターを付けても牝馬が生まれない場合、ゴーンウエストにスイッチします。

次に、この年に購入した幼駒たちです。

何と言ってもナリタブライアンはマストバイです。

今回は主役と言っても過言ではありませんので、種牡馬として思う存分活躍させてやります。

その他の馬たちはこのような感じ。

当歳馬は、カフェドフランスがパリスロイヤルを初期贈与繁殖牝馬イベントで購入時についてきた以外は、ブライアンズタイム産駒を青田買いしています。

ここまで支援しなくても、ブライアンズタイム系はナリタブライアン系確立の過程で余裕で確立しますが、せっかくなのでゴリゴリに支援してみます。

1歳馬は海外セール馬については、今後のナリタブライアン種付けや主流血脈種付けとの相性も考慮しつつ、繁殖として有望そうな馬を買い漁っています。

ステージチャンプは、馬場適正的に国内無双可能なお買い得馬なので購入。

ダンツシアトルも豪州無双含めれば満額種牡馬入りまで行きますので、初期の名声値稼ぎ用に。

というようなところまでが1991年です。

それではまた次回!