ウイニングポスト9 4周目 主流血脈配合 その3

1992年~1995年まで一気に進めました。

今回から進捗状況について、完成予定図を再掲しながら書くことにしました。

まずは完成予定図を再掲。

ゲーム開始からここまでは完成予定図の上の方から順に、

①〆父父に当たるナリタブライアンを購入⇒3歳末で種牡馬入り(ナリタブライアンの系統確立)

②適当な牝系持ち牝馬とサドラーズウェルズを配合し、〆父母母を生産 or 牝系持ちのサドラーズウェルズ直仔牝馬を購入(牝系持ちのサドラーズウェルズ直仔牝馬が欲しい)

③適当な牝馬とミルリーフを配合し、〆母父母を生産 or ミルリーフ直仔牝馬を購入(ミルリーフ直仔牝馬が欲しい)

④適当な牝系持ち牝馬とミスタープロスペクターを配合し、〆母母母を生産 or 牝系持ちのミスタープロスペクター直仔牝馬を購入(牝系持ちのミスタープロスペクター直仔牝馬が欲しい)

この4つの部分の馬の確保を中心に進めています。

この内、①のナリタブライアン3歳末引退で種牡馬入りはコンプリート。

②、③、④については、進捗状況説明のために下記の繁殖牝馬ラインナップをご覧ください。

②のサドラーズウェルズ直仔牝馬については、運良く年末の輸入繁殖牝馬に牝系持ちの個体(画像のファーストアクト)が出てきたので、有無を言わさずに購入しました。

既にこの馬とエーピーインディを配合し始めています。

ただ、仔だしは高くなさそうなので、自家生産での牝系持ちサドラーズウェルズ直仔牝馬狙いは続けます。

③のミルリーフ直仔牝馬については、開始時にパリスロイヤルが手に入っていたので、とりあえずの確保は済んでいたわけですが、その後、主に輸入牝馬などで3頭を追加しています。

これらの牝馬たちにデインヒルを配合していっています。

なお、デインヒルは1995年末に国内に輸入されるので、これを購入しておきます。

前周回だかに、お金不足かお守り不足で購入できなかった記憶があるので、今回は石橋を叩いて渡って、資金面、お守り面で抜かりなく、購入に至りました。

特に資金は、順調に施設を大きくしていれば、牧場拡張の最終局面に来ているはずで、資金が枯渇しやすい時期ですので、気を付けなければなりません。

ともあれ、これでデインヒルを付け放題、串カツ田中のように二度漬け禁止なんてことはありませんから(串カツ田中は私は大好きですw 串カツ田中さん、ネタにしてすみませんw)、〆母父の確保は時間の問題でしょう。

最後に④の牝系持ちミスタープロスペクター直仔牝馬ですが、これがまだ巡り会えていません。

もちろん、直仔はごまんといるものの、牝系持ちが中々見つからず。

そろそろ引退年(1997年末)が近づいてきたので、もしそこまでで確保できないなら、ゴーンウエスト種付けにスイッチしていきます。

・・・という予定でしたが、たまたま輸入牝馬で手に入ったダマスカス直仔牝馬が牝系持ちで(画像のスプリングカフェ)、この馬からでも良いかなということで、ストームキャットを配合し始めています。

この馬から良さそうな〆母母が複数頭手に入れば、ゴーンウエストを使うまでもなくなります。

血統構築はこんな感じですね。

他では、ロベルトが1992年末に系統確立。

全く何もしていないので、導入しさえすれば、やはり確立確定ですね。

そして、その直仔であるブライアンズタイムはゴリ押しで支援中。

リーディングサイアーも獲得し、一気に国内の種付け料トップまで躍り出ました。

直仔種牡馬は3頭。

ナリタブライアンの三冠は当然として、オートマチック、カルラネイチャーにもGⅠを勝たせることに成功。

この後はブリリアントロードくらいまでは、ゴリゴリと支援していきたいと思います。

ブリリアントロードまでの史実牡馬産駒を全て種牡馬入りさせると、全部で7頭以上にはなると思います。

そこまで行くと、ほぼ確立確定となりますね。

あとはナリタブライアン確立の過程で早期に確立するはずです。

という感じで今回はここまで。

また次回!