ウイニングポスト9 2020 1周目 ラインブリードSP爆発箱庭 その10

2004年、2005年と進めました。

2004年末にゴーンウエストが系統確立。

これでまた少し、ミスタープロスペクター直系の支配率が下がりました。

この年代まで来ると、やや焼け石に水感はありますがw

さらに自家生産2頭目の流星馬が誕生!

しかも牡馬ということで、1頭目(首尾よく年度代表馬をとれました)との流星群輩出に期待がかかるのですが、1頭目も2頭目もミスタープロスペクター系というのが厳しいw

それから、クラブ馬とライバル関係になることは確認できていましたが、さらに引退後にライバル配合が成立することも確認ができました。

画像ではライバル関係の段階が1段階目までだったので、爆発力加算が3にとどまっています。

これをしっかり2段階目まで進めてから配合を行えば、爆発力加算が6まで伸びるわけですね。

クラブ馬の次走が指定できるようになったのも、この仕様を活用しろという神(コーエーテクモ)のお達しのような気がしますw

他、クラブ関連で言うと、クラブの借金については過去作と同様、自牧場資金から補填が10億円ずつ行われるようです。

画像では借金が22億円を超えていますが、これはクラブ牧場の種牡馬施設が完成したので、目ぼしい種牡馬を次々と移動(自牧場からの売却という形なのでクラブ資金が費やされる)させたことによります。

この後、週送りをしていくと、補填イベントが起こってその都度10億円ずつ補填されました。

今回の場合、2回補填イベントが起こり、その後は種牡馬の種付け料収入が発生してクラブ独力で黒字まで持っていけていました。

なお、クラブ牧場に預けた種牡馬が勝手に引退してしまう現象を確認しており、これはバグだとは思われます。

コーエーテクモさん、仕様でないなら修正をお願いします。

というか仕様でも修正して・・・w

そういえば、クラブにディープインパクトを預けたら酷いことになっておりましたw

ディープインパクトファンの方は預けることはないとは思いますが、気を付けてくださいw

最近ではオンライン対戦にもちょくちょく手を出し始めており、報酬を得ることができました。

新牧場長のようですね。

ビジュアルが見られるようになったら、ブログでも紹介したいと思います。

最後に、馬主ランクが10に到達してエンディングを迎えたのですが・・・。

これで恒例のバカンスへw

だからもうこれ結婚して(ry

今作では馬主ランクに続きがあることは皆さんもお気づきかと思います。

二つとも酒池肉林の秘書同伴旅行でございますw

最後が温泉という辺り、スタッフに温泉好きがいるのだろうかw

テレビ東京の温泉番組が好きなのかなw

それでは今回はここまで。

また次回!