ウイニングポスト9 2020 1周目 ラインブリードSP爆発箱庭 その13

2011年~2014年末まで進めました。

ここまで進めた時点で、確立対象であったワンダリングエアーの種牡馬入り数が、たったの2頭w

2014年末には最後の賭けで複数頭引退させるものの、自動種牡馬入りは満額相当の実績でも成らずw

やむを得ずもう片方の確立対象であるアフレイドヒルズ直仔を優先させましたが・・・。

このペースだと恐らく二兎追う者一兎をも得ずになると判断し、ワンダリングエアーの確立を諦めることにしました。

その代わり、アフレイドヒルズの確立に全力を注いで早期に確立させて、ワンダリングエアーの直仔種牡馬を次に確立させることにしました。

それがこちらの馬。

能力バランスは申し分ありません。

馬齢的にも1年に1頭のペースでも間に合うはず。

これで予定にあった確立対象馬の内、サウスヴィグラスとワンダリングエアーの確立に失敗しました。

とはいえ、サウスヴィグラスは購入できていたとしても、この感じでは到底カバーしきれませんでしたね。

キングマンボとの同時並行までは何とか自動種牡馬入りがあったものの、直近の10年近くは全く自動種牡馬入りが無く厳しい情勢でしたので、流行系統3頭同時並行などは不可能に近いと思います。

今作は1年間でやけに種牡馬入りする馬が多い一方で、クラブ牧場に繋養している種牡馬などでも零細に関わらずガンガン勝手に引退していってしまい(下記画像)、自牧場の種牡馬の枠のみだと流行系統の同時並行確立+零細系統保護をやっていると相当に枠の管理が難しいです。

こんなことなら、1頭1頭絞って確立作業を行った方がまだ可能性があったかもしれませんね。

ただ、ここ10年間くらいはそういう感覚でプレイしてきたつもりだったんですがw

さて、一方のアフレイドヒルズの状況です。

ようやく直仔種牡馬が10頭の大台に。

ただ小粒な直仔が多いので、まだ確立確定かどうかは微妙。

画像にもある満額種牡馬(アトサクイフ)を後継として採用。

アトサクイフは確立させず、〆母父を生産していきます。

そのアトサクイフがこちら。

サブパラのバランスがやや悪いですが、もうプレイのスピード感重視というかその辺りは気にせずにw

その他、2011年にはビッグアーサー、コーリンベリーを購入しています。

ビッグアーサーは系統確立予定ですが、果たして手が回る余裕があるかどうかw

とにかく今はまずアフレイドヒルズの確立に集中していきます。

それでは今回はここまで。

また次回!