ウイニングポスト9 2020 1周目 ラインブリードSP爆発箱庭 その17

2024年、2025年と進めました。

2024年には暁の幼駒イベントが今プレイで初めて発生w

あと10年早ければなぁw

そして、ノエルタソの後継者であるマリアさんとイベントが。

ようやく、ですよ・・・本当にw

ワイ、満面の笑みで幼駒の誕生を祝っとったんかw

いや、むしろ暁の幼駒が中々生まれないから苦々しい顔してたけどなw

そしていざ生まれても「えぇー・・・今かぁ。」というリアクションでしたけどw

まぁいいでしょう。

これでちゃんと流星、一等星、暁で条件を満たせるっぽいことは確認できましたので・・・。

前向きにいこう、前向きに。

さ、切り替えてw

そういえば、前回までにやけに種牡馬の入れ替わりが激しいのがバグっぽいという話をしていたと思います。

下記の画像は2024年の国内種牡馬を馬齢順に並べたものなんですが・・・。

アニマルキングダムより上の馬は全て自家生産馬です。

アニマルキングダムより馬齢が下の史実馬となると、画像でロゴタイプより下の馬たち。

いくらなんでも、ほとんどが14歳以下というのは、凄くないですか?w

欧州の種牡馬も同様に見てみましたところ・・・。

やはり14歳以下しかいませんw

もしかしたら、15歳を過ぎると、その後史実馬(SH含む)が誕生するために必要な種牡馬以外は、続々と引退させられてしまう仕様なのかもしれません。

そして、この仕様のおかげで、リーディングを取り続ける馬がいないため、必然的に超高額の種牡馬が少なくなり、国内では確立がしやすくなっていたものと思われます。

これ、PC版だけの挙動なのかなぁ。

あるいは架空スタートでもこういう挙動なんでしょうか。

皆さんの箱庭の種牡馬情勢を教えていただけるとありがたいです。

もし、史実スタートだと一様にこういう挙動だとすると、バグというか仕様なのか、何なのか良く分かりませんが、とりあえず再現性はあるということが分かりますからね。

架空スタートだとこういう仕様は無いとのコメントもいただいたりしましたので、機種や何らかの条件で違った挙動になる可能性もあると思います。

だとすると、私の環境ではバグに陥ってしまったということになりますが・・・。

上記の仕様(バグ?)と恐らく関連しますが、私の環境では史実馬(SH含む)が寿命が切れているにも関わらず8歳まで酷使されている様をよく見かけます。

例えば、サートゥルナーリアが8歳までボロボロになるまで走らされていましたw

そして、そのまま大挙種牡馬入りするのですが・・・。

どういうことなんでしょうねw

さて、欧州から呼び戻した妻とセックスレスを解消すべく頑張っていた私ですが・・・。

ついに!

おめでたキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

やはり10月w

どうも妻を牧場長にしておくとセックスレスになってしまうのかもしれませんねw

そんなこんなで10月になると、マイベイビーが誕生!

サードステージの息子だからウインドバレーかなと思ったんですが、そのネタは過去に何回かやっているので、今回はエヴァネタにしましたw

今年で完結するしね(ほんとぉ?)w

ということで、齢54にして初子を授かりました。

恐らくこの子は後継者になるでしょうから、次に産まれてくる子が騎手やら牧場長やらになってくれるでしょう!

このほか、プレイ面では2025年が今周回の最初の〆父となるマルミアドワーズの誕生年です。

自家生産でしっかりと確保。

また、この馬と〆母父とをライバル関係にすべく、2024年に〆母父候補(以前確立したアフレイドヒルズの孫にあたります)となるであろう馬を大量に仕込んであります。

これで何とかダートを走れる(万能タイプなら尚良し)牡馬で、能力因子が二つ付く、という条件をクリアする馬をゲットしておきたいところです。

万が一、今回がダメな場合に備えて、しばらくは同様に大量に仕込んでおくことにします。

また、このタイミングでミスタープロスペクター系直系の馬を確保する作業も同時並行で行っています。

最悪、まだまだたくさんいる他牧場繋養のミスタープロスペクター系直系から牡馬を得ておけばいいのですが、どうせなら能力も高く出しやすい自家生産で確保しておきます。

こういったミスタープロスペクター系直系の種牡馬を少なくとも3頭確保しておき、2つ目の〆配合用にこれまでのプレイと同様、確立させる馬を2頭選定、残りの1頭はミスタープロスペクター系直系をつなぐ馬としてしばらく自牧場内で放置しておきます。

一方、米国へと移動させて確立作業を急いでいるビッグアーサーの成績です。

海外牧場を建設してから2年後に米国へと移動させ、その後は芝の短距離ばかりが主戦場という産駒が多い中、どうにかこうにかリーディング1位を獲得。

これも恐らく、前述の種牡馬大量早期引退の恩恵(?)が大きいです。

直仔は4頭に到達。

欧米は種付け料を簡単に稼げるのがいいですね。

そして、明けて2026年初めにサイアーラインから支配率を確認すると・・・。

米国にはビッグアーサーからのラインしか存在しないプリンスリーギフト系が5.9%を示しており、これは確立確定でしょう。

今作からこの画面が1月1週に見られるようになって、便利になりましたね。

前作まではコースポ上でしか支配率を確認できませんでしたが、コースポは1月1週は正月だからか見られない仕様でしたw

それが上記のサイアーラインからの支配率画面は、1月1週でも確認できますので、そういう意味でも便利ですね。

ということで、1つ目の〆配合完成に向けて、ついに終盤を迎えてきました。

後はマルミアドワーズと〆母父のライバルLV2を成立させることと、ビッグアーサー系とニックスになる形での〆母父の確立という二つの工程を残すのみとなりました。

次回は上記も含めた血統構築面あるいはイベント面での進捗があってからの更新としたいと思います。

それではまた次回!