ウイニングポスト9 2020 1周目 ラインブリードSP爆発箱庭 その19

2028年、2029年と進めています。

2029年に1つ目の〆配合での〆父となる採用SH・マルミアドワーズと、〆母父候補が無事にライバル関係LV2以上(ライバル度稲妻マーク2つ以上)となりました。

そこでこの年の12月4週にマルミアドワーズを引退指示。

さらに年末処理で〆母父候補も引退させました。

その後すぐにマルミアドワーズを米国へと移動させました。

虹の指示書で瞬発力が二つ伸びているマークが出ていましたが、コレで伸びた後なのだろうか。

伸びたのだとすれば、クラブへ預けても能力を多少は伸ばせるということになりますね。

狙って伸ばせないけど・・・。

続いて〆母父。

しっかりとマルミアドワーズとライバル関係LV2以上となっております。

能力もほぼオールSに近く、申し分ありません。

この〆母父に、大量に用意してあった〆母母たち(計11頭、下記画像のような血統の牝馬)を合わせます。

ちなみに、完成予定図(下記画像)では〆母父の血統にサーゲイロード系(親系統ロイヤルチャージャー系)が入り、〆母母側にはテディ系が入る予定としていましたが、諸々ありまして〆母母側にはオーエンテューダー系(親系統ハイペリオン系)が入っています。

そして、〆母父側にテディ系が入ることになりました(下記画像)。

この〆母父と〆母母を配合して、〆母を生産していくことになります。

同時に、〆母父とこれまた大量に用意していたビッグアーサー直仔の牝馬たち(計12頭)をやはり配合していき、ビッグアーサー系とのニックス成立を伴っての〆母父系確立を図ります。

晴れて〆母父系確立後、〆母を米国へ送れば、ついに一つ目の〆配合が完成となります。

その後は、2つ目の〆配合成立へ向けて、またミスタープロスペクター系からの分派を図ることになります。

というか、既に分派を〆母父の配合と並行して行っております。

同時に、既存SP系統の保護も忘れずに行っておきます。

最後に、また秘書や関係者と海外旅行へ行くイベントが発生しましたので、水着姿にしたキャラクターを載せておきましょう。

まずは今周回で一度も触れてすらいない、多分カーソルを合わせたことすらない牧場長エニフさんの水着姿でありますw

なぜ誘ったのかw(水着が見たいからに他ならない)

次期牧場長の座を約束しようw

エニフさんの名前はエニフSに由来しているんでしょうか?

それとも星?

ちなみにエニフとは、ペガスス座のε星の固有名称だそうです。

JRAのエニフSは今年は中京開催ですね。

さて、続いてはこの方。

この方も人気が高いですね。

私は何故かあまり魅力を感じないんですが・・・w

そういえばエニフさんと水着が似ているような。

この首でグルっと回すのってなんていうの??www

あと、アリスの画像と見比べて思ったけど、エニフさん、顔が大きくない?w

別にいいんだけど、気になるなぁw

アリスが小顔なだけだろうか・・・。

そして何故かアリスは呼び捨てにしてしまうw

外国の人だからだろうかw

不思議なもんです。

さて、次回は〆母父が系統確立するまで進めてから更新したいと思います。

それではまた!