ウイニングポスト9 2020 1周目 ラインブリードSP爆発箱庭 その22

2020年5月5日

約1か月弱ぶり、久々の更新となります。

この間もゆっくりとではありますが、地道にプレイを継続。

2065年~2082年まで進めました(もうちょっとで100年プレイw)。

今周回二つ目の〆配合が2072年頃に終わり、以後三つ目の〆配合を目指して血統を構築し、2082年に完成しました。

まずは欧州での〆配合。

続いて、米国での〆配合。

上記画像のように、欧米の二つの地域でニックスやライバル配合無しでの爆発力40超えを実現。

さらに〆父の年齢が比較的若いため、総生産数も200頭以上は望める体制ができました。

今後、4つ目、5つ目と〆配合を組むのも容易になっていきそうですが、とりあえず今周回はここまでとしたいと思います。

今周回の当初の目的として、円環的生産法の問題点であった生産地域が1つに限定されやすい点や各〆配合実施の年数が空いてしまう(大体2年~10年くらい)点を改善しようとしていました。

実施してみての手応え的には、少なくとも前者の問題点を明確に解決できたと思います。

しかし、今周回における最初の〆父であるマルミアドワーズの能力が予想外に低かったこともあって、〆配合そのものとしてはイマイチだったかなぁという感想です。

また、結局、〆配合の実施については10年前後のラグが生じてしまうなぁというのも実際にプレイしてみての感覚です。

つまり、問題点の後者については改善が難しかったということですね。

まぁ、実施地域が一つから二つに増えたので、生産効率としては単純計算で2倍ですし、手間暇としても円環的生産法よりは楽なので、繁殖の質を最初から確保していける計画なら、円環的生産法よりは効率的だろうと思われます。

2つ目の〆配合からは産駒の質もそこそこアベレージが良く、繁殖の能力がさらに上がってきている上記画像の3つ目の〆配合は、恐らくより期待ができるはずです。

今周回の反省点として、親系統ラインブリード爆発型について、ミスタープロスペクター系を使ったのですが、この部分を欧米で零細となるテディ系などに置き換えると、今回のプレイで解決が難しかった〆配合と〆配合の間のタイムロスを短縮できる可能性があります。

上記画像で言うと、〆母父父、〆母母父の確立が必要無くなるので、〆母父の確立のみで〆母を調達できます(その構成でもギリギリ爆発力40に届きます)。

あとはインブリードに気を付けながら構築をするだけなので、さらなる効率化ができるでしょう。

さて、今後は完成した3つ目の〆配合にてオンライン対戦など楽しみつつ、次周回をぼちぼち始めていこうと考えています。

実はすでに2周目の構想は出来上がっておりますw

今周回とは趣が異なるものですけれども。

最後にイベント面で目についたものをご紹介。

まずプレイヤーがようやく世代交代(95歳くらいまで現役w)。

サキエルかな?

息子の衝撃と孫の使徒は同じ顔w

しかもこの顔、前作のキャラである春日優馬くんの使いまわしですよねw

うむ、服装から何から完全に使いまわしだw

「春日は影が薄いし、牧場長にいてもいなくても一緒、イケメンっちゃイケメンだから、考えるのが面倒な子孫顔に回したらどうでしょう?」

と進言したスタッフがいたのだろうw

※追記:8シリーズにも子孫の顔グラフィック候補に出てきていたらしいですw つまり、知人としてのみリストラされたようですw 知人リストラ進言したスタッフさんごめん?w

まぁそれはいいとして、嫁の双葉も仲良く一緒に引退となりました。

当然、新たに牧場長や牧場施設への配置などはできなくなります。

が!

なんと地縛霊としていつまでも子孫の成長を促す双葉の姿が!www

引退しても予め牧場施設に配置しておけば、そのまま地縛霊として生き残りますw

まぁバグなので挙動が恐くて外しましたけどw

さらに慰安旅行にも連れていけますw

孫に敬語の地縛霊w

孫に投げキッスは痛々しいw

BBAがこんな風になるのも、牧野インブリードなんてしちゃうからだよ、きっと・・・(;´Д`)

そりゃあ子孫調教師も管理馬同士でライバル対決しちゃうわけだよ・・・。

さて、波乱?の内に始まった第三使徒の馬主ライフでしたが、早々に先代の無念を晴らす!

羽根つきしながら分身して迫る姫神。

これで心置きなく2周目へいける・・・。

ありがとうアリサ・・・。

ありがとうノエル・・・。

フォーエバー地縛霊・・・。