各年代の牡馬の系統特性

このページには、各年代の牡馬を確立した時にどの系統特性を持つようになるのかについて、各年へのリンクをまとめてあります。

血統構築計画を練る際にお役立てください。

注意点として、ある馬の父が系統確立すると、ページに記載されている系統特性ではなくなる可能性もあるため、血統構築計画を練る際には、念のため父を辿って確認しておくと良いと思います。

例えば、テオフィロは父がガリレオですが、テオフィロは確立すると母父から系統特性を継承するため、ガリレオが確立してSP系統になっていたとしても、テオフィロ自身は確立するとST系統となります。

テオフィロ産駒であるトレーディングレザーは確立しても無系統と表記されていますが、トレーディングレザーは父系から系統特性を継承するため、テオフィロ確立後にトレーディングレザーを確立すると、ST系統となります。

上記のように系統確立の計画によっては、下記のリンク先ページの表記通りの系統特性とならない可能性もあるため、父を辿って確認しておくと失敗が少なくなると思います。

なお、下記のリンク先ページの調査には、エディット無し、スペシャル種牡馬導入無しの環境の箱庭を用いており、調査の過程で自然確立した系統の内、影響があったのはデインヒル(2002年確立、ST系)とガリレオ(2011年確立、SP系)となります。

史実スタート初期贈与2歳馬、3歳馬、DLC馬、SP種牡馬、架空牡馬

史実スタート初期現役馬

史実スタート初期種牡馬

史実スタート輸入種牡馬で確立後 SP or ST系統を持つ馬

1990年生まれ

1991年生まれ

1992年生まれ

1993年生まれ

1994年生まれ

1995年生まれ

1996年生まれ

1997年生まれ

1998年生まれ

1999年生まれ

2000年生まれ

2001年生まれ

2002年生まれ

2003年生まれ

2004年生まれ

2005年生まれ

2006年生まれ

2007年生まれ

2008年生まれ

2009年生まれ

2010年生まれ

2011年生まれ

2012年生まれ

2013年生まれ

2014年生まれ

2015年生まれ

2016年生まれ

2017年生まれ

2018年以降生まれのSH牡馬