ウイニングポスト9 2020 2周目 お手軽〆配合 その5

1994年~1999年末まで一気にプレイしました。

大体の内容は下記動画をご覧ください。

補足としては、レオダーバン、サンエイサンキューは年末処理で寿命切れが表示されたら引退させ、そのまま自牧場で繋養しましょう。

レオダーバンはともかくとして、サンエイサンキューは仔だしが低いものの、サブパラは超優秀ですので、十分戦力になります。

サンエイサンキューを加えた時点で、自牧場にはパリスロイヤルの他、海外輸入牝馬を1頭加えて、合計で8頭となっています。

パリスロイヤルにはストームキャットをずっと付け続けるとして、残りの7頭でブライアンズタイム、キングマンボ、そしてエルコンドルパサーを種付けしていきます。

あわよくば、キングマンボ系、もしくはエルコンドルパサー系とブライアンズタイム系がニックス関係になり、当初の予定よりも爆発力が2増える可能性もあります。

今回は初心者の方向けなので、突き詰めていませんが、ミルリーフ系、ストームキャット系とエルコンドルパサー系をニックス関係にすることで、トリプルニックス成立も比較的簡単な部類です。

そうすることで、真・疾風配合が疾風配合のみで十分となり、爆発力40を超える〆母の数を増加させることができ、最終的な生産数を大きく上昇させることもできます。

中級者以上の方は、トリプルニックス成立にもチャレンジしてみても良いかもしれません。

動画の方ではトリプルニックス成立などは行わず、ニックス無しを前提にプレイしていきます。

この後は、キングマンボ系の確立と〆母確保がプレイの中心となります。

それが終われば、いよいよ〆配合成立となります。

それでは今回はここまで。

また次回!