ウイニングポスト9 2021 1周目 ウマ娘チームスピカ配合 その5

1984年を終えて、1985年をプレイしています。

この年は種牡馬施設を最大拡張したことで、海外の種牡馬を種付けできるようになっています。

前年、こぞって国内の名だたる種牡馬たちを付けましたので、この年は海外の名血と言える種牡馬たちを付けていきます。

ノーザンダンサー、ニジンスキー、ミスタープロスペクター、ダンジグ、ロベルト等々、挙げればキリがないほど沢山いますが、お勧めとしてはすぐに種牡馬を引退してしまうノーザンダンサー多めで配合し、後は配合評価、爆発力、SP因子活性のバランスを見ながら配合するのが良いかと思います。

もちろん、牝馬で生まれたら母父◎になるように意識することも大事です(ミスタープロスペクターとダンジグは今後必ず系統確立しますので、名種牡馬因子のマークがまだついていませんが配合していって大丈夫です)。

さらに娘の夏帆の騎手デビュー年ということで、夏帆が挨拶にやってきます。

その連れが・・・。

相談役キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

あなたになら娘をやろうw

流石相談役、しっかりと建前で切り抜けますw

幼い頃から馬と接してきたということは・・・はるかは前の亭主と結婚した頃には脱サラして牧場長として働いていたのだろうか!!

相談役を君呼びする娘w

この時代に赤のメッシュ入れてたら完全に不良扱いですし、女性騎手ならスターかはたまた一気に業界から追放になりそうですがw、まぁきっと根回し上手な気遣いが凄い子なんでしょうw

そ、それか、はるかに物凄いコネクションがあり、夏帆の言動には誰も注意できないとか・・・?

ま、まさかね。

そんな凄いコネ騎手の娘には、やはり凄いコネでミスターシービーを任せて(吉永騎手すまんw)、香港、オーストラリア、米国を転戦。

GⅠを1勝する毎に絆レベルが上がっていきました。

たとえコネでもやればデキる子。

一気に2段階上がることもあるようですね。

絆レベル5までいくと、黒ぽち◎騎手には敵いませんが、そこまでマイナスにはならない程度には能力が上がる感じですね。

ただ、突き抜けた能力までには至らないため、コレという馬やオンライン対戦を狙うのであれば、やはりトップオブトップの騎手に初めから依頼した方が良さそうです。

また、岡部騎手など初めからトップクラスの能力を誇る騎手は、絆レベルが上がりにくいようでしたので、何度もGⅠを勝つ必要がありそうです。

ちなみにGⅠでなくても、あるいはレースに勝たなくても絆レベルの蓄積はあるようです。

ただし、主戦騎手として設定されていないと蓄積が無さそうです。

娘はミスターシービーに騎乗したGⅠくらいしか勝鞍を上げられず、弟に下記画像のように言われる始末w

姉にも厳しい勝者のメンタリティを備えていそうな冬馬くんですw

来年以降のさらなる飛躍を期待しましょう。

さて、同じ騎手関連で言うと、ホッカイペガサスでステイヤーズミリオンに挑戦し、欧州での主戦はエリザフランちゃんに任せることにしました(主戦騎手自体には設定できないのが若干苦しいですが)。

そしてホッカイペガサスでゴールドカップに優勝。

すると、エリザフランちゃんの苦労人エピソードが語られます。

ええんやで。

ワイと一緒にダービー勝とうな!(単純)

ということで、欧州のGⅠの時には今後もエリザフランちゃんをメインに使っていくことになりそうです。

丁度、長距離のパラメータが高いので、これは今後もエリザフランちゃんと一緒にステイヤーズミリオンを狙ってください、というコエテクからのお達しでしょうねw

エリザフランちゃんが十分成長してから、各国のダービーを狙うこととしましょう。

なお、ホッカイペガサスではゴールドカップやカドラン賞などの4000m級GⅠしか勝利できず、ステイヤーズミリオンは完全制覇できませんでした。

今度はスルーオダイナで挑もうと考えています。

スーパークリークなんかもよさそうですが、スーパークリークはとある理由からクラブ馬にしようと考えています。

で、スーパークリークですが、今作ではDLCを導入してあると牧場面積が広くなることも相まって、牧場施設建設やブックフル種付け連打などでかなり資金がカツカツになる印象です。

スーパークリークをセリで購入しようとすると、10億円以上したりします。

そこで金お守りがあるのであれば、資金面を優先して8月1週のセール後に金お守りを使用して購入した方が安上がりです。

約6分の1の値段で購入できます。

その分を牧場施設建設などに回していくと良いでしょう。

それから、この年から本格的に誕生する自牧場生産馬たちについて、特に美香の印が薄い牡馬については積極的に売却していくと良いでしょう。

私などは上記画像のようにガッツリと売っていき、ゼダーンなんてなぜ付けたのか分からないくらいですw

まぁサブパラが低い牝馬を残しても、結局はもっと優秀な繁殖牝馬を残すことになりますし、DLCで5頭増えているとはいえ、繁殖牝馬の枠は限られています。

躊躇なく売っていくのが良いと思います。

牡馬については弱い馬の価値が牝馬よりもさらに低いですので、ガンガン売ると良いでしょう。

こうすると、牧場資金にかなり充当できます(この年でも10億弱の収入)。

というところまでで長くなってきましたので、一旦区切ってまた次回、1985年の続きを日記にしていきたいと思います。

最後に、りゅーたんが結婚条件について語ってくれましたので、一応報告です。

無敗三冠馬を出すことが一つ条件のようです。

Twitterなどの情報では、牡馬無敗三冠だけでなく、色々な条件の無敗三冠をしなければならないとかw

ロリロリな顔して中々エグイ条件出してきますねw

それから、今作ではエリザフランちゃんやセシルレーヌさんなど、海外の新しい知人キャラが増えました。

それでプレイ評価の下の方を見てみると・・・。

なんと、前作までの最終目標(?)だった秘書たちとの温泉旅行に加えて、セシルレーヌさんたちとバカンス(多分砂浜w)に行けるようです。

やったぜ。

早くボインちゃんたちの水着がみたいぜ~ッ(何のゲームw)。

あとちょっと思ったんですが、もしプレイヤーが女性で始めたら、ここは万作とかの裸体が見られたりするんでしょうかw

もし無いのだとしたら、そういうコンテンツも、アンジェリークで名高いコーエーテクモならやるべきではないでしょうかw

私は一生見ることはないとは思いますがw

ということで、今回はここまで。

次回は1985年の後半となります!