ウイニングポスト9 2021 1周目 ウマ娘チームスピカ配合 その11

1994年~1995年末までプレイしました。

1994年末にシアトルスルーが系統確立。

これは自然確立で1984年スタートならほぼ間違いなく確立するはずですが、今作からボールドルーラー系がSP系統となったため、シアトルスルー系もSP系統となるようです。

ただ、ボールドルーラー系が素の状態では親系統昇格しないようにもなっているため、より使いやすくするならボールドルーラー系のスペシャル種牡馬を入れておいた方が良いかもしれません。

それから、1995年末にはリヴァーマンが系統確立。

これを受けてネヴァーベンド系が親系統昇格を果たしました。

今回はリヴァーマンの架空産駒牡馬を海外セールで購入⇒種付け料50万で種牡馬入りの他、リヴリア、ベルマン、ルションを輸入時に購入、さらにナリタタイシンを牡馬三冠の他GⅠ1勝の計GⅠ4勝で3歳末引退種牡馬入り(種付け料950万)、で確立できました。

片手間でやってもできたので、この辺りのプレイ感覚は8シリーズと同じで良い印象です。

ということで、上記2系統が確立した余波で、馬齢の若いシンボリルドルフは確立できておりませんw

成績的にはもう血統支配率5%は優に超えていると思いますが。

自牧場では全く種付けしていませんが、種付け数41頭という大量ばらまきw

直仔は17頭という大所帯に。

種付け料も十分ですので、この後の確立ラッシュがひと段落する頃にいけるでしょう。

また、トウカイテイオー産駒が1996年から初年度デビューとなり、支配率をここからさらに上げていきます。

親系統昇格も比較的容易に達成できそうです。

さて、購入史実幼駒について、この辺りから忙しくなります。

1994年にはサイレンスズカを購入し、1995年はスペシャルウィークを購入しています。

上記2頭は放っておいても活躍できますが、ローテーションをしっかり組んで繁殖ボーナスなどなるべくS+にして引退させます。

一方、子孫関係では夏帆が1994年に騎手大賞を受賞。

翌1995年にはさらに成績を爆発的に伸ばして2年連続で騎手大賞に。

GⅠと重賞の勝利数はほぼ横ばいなので、クラブに大量に生産馬を送り込めるようになってきたのが平場での勝利数爆増に繋がっているようです。

所有馬とクラブ馬で海外GⅠ使い分ければもっと上乗せできるのかもしれませんが面倒なのでしておらずw、乗り替わりが大量発生しておりましたw

イチイチ主戦設定にするのが面倒になってきたのでw、ここで一区切りで適当に出走方針を子孫騎手優先にしていくことにします。

また、連れ子の冬馬が騎手を目指すということになったのですが・・・。

噂の欧米デビューができるという選択肢が出てきました!

ここは迷いましたが欧州を選択。

欧州に競馬学校なんてあったんですねw

米国は競馬学校が無いのか見習い騎手からいきなりということですね。

冬馬にはエリザフランちゃんと結婚してほしいですが、未だにエリザフランちゃんとの友好度は20のままなので、欧州の馬場向きの3歳馬を購入して派遣していこうかしら・・・w

ということで今回はここまで。

また次回!