ウイニングポスト9 2021 1周目 ウマ娘チームスピカ配合 その8

1988年から1989年末までプレイしました。

この間の主な動きとしては、シンボリルドルフの系統確立に向けてひたすらシンボリルドルフ産駒を生産していました。

リーディング成績は産駒デビュー直後ということで、まだそこまで突出したものではありあせん。

種付け頭数が相変わらずヤバいですのでw、今後はリーディング上位が狙えるでしょう。

また、海外セールにもシンボリルドルフ産駒が登場して、衝動買いしましたw

印から察するに恐らく駄馬なんですが、まぁ記念?に種牡馬入りさせていこうと思います。

それから、1988年はトウカイテイオーの誕生年でもあります。

忘れずに購入しておきます。

トウカイテイオーにはできれば世界最強馬決定戦を制してもらって、世界中で血を流行させたいですねw

また、ステイヤーズミリオンをスルーオダイナで初制覇。

1988年に制覇した時には主戦の岡部騎手をそのまま乗せました。

海外遠征特性などを付与させ、サブパラなども成長により強化。

翌1989年にはエリザフランちゃんを背に制覇できました。

素の能力だとどうか分かりませんが、難易度NORMALという前提では、しっかり成長させておけば能力が劣るエリザフランちゃんでもステイヤーズミリオン制覇が割と余裕を持って可能なようでした。

エリザフランちゃんの友好度は変わらずなので、これ以上上げるためには欧州各国のダービー制覇がやはり必要なようです。

他、牧場拡張も完了し(工期短縮DLCを入れていると建設スピードが段違いで早いw)、資金面で余裕ができてきたので、種牡馬輸入でトニービンを購入しました。

ちなみにブライアンズタイムとサンデーサイレンスについては、海外幼駒購入イベントで入手しており、御三家を牧場で繋養することができそうです。

これで経営面では盤石ですね。

史実馬の種牡馬入り後の因子について、どうやらTwitterなどでも見かけたように、GⅠは3勝は必要な様子です。

上記画像のフレッシュボイスは成長分も含めてSPが71以上に到達していると思われるのですが、GⅠを2勝までに意図的に抑えました。

すると、因子が一つもつかない結果となりました。

GⅠを3勝以上している元来無因子の史実馬には一つは因子がついているので、恐らくはGⅠ3勝以上が必要な条件の一つなのではないかと思われます。

ということで今回はここまで。

最近はネタ少な目ですが、またどこかでネタを投入すると思いますw

それではまた次回!