ウイニングポスト9 2021 1周目 ウマ娘チームスピカ配合 その15

2002年~2003年末までプレイしました。

2003年末にシンボリルドルフ系が親系統昇格。

これでメジロマックイーンの親系統となるトウルビヨン系との差別化が為されました。

シンボリルドルフ系直系のトウカイテイオーは、遂に産駒がダービーなどGⅠ複数勝ちでも乗馬行状況にw

それでも直仔種牡馬数は11頭と大台到達、一大勢力となっています。

種付け料的には恐らくもう1~2頭種牡馬入りさせれば系統確立に十分なはず。

かなり際どかったですが、2000年に生産ストップで正解でした。

一方、親系統で枝分かれしたメジロマックイーンもリーディング上位をキープ。

長らく欧州の超長距離で頑張っていた牡馬がスタッドインするなど、直仔種牡馬数は4頭となっています。

ここからは産駒が数多くスタンバイしているため、感触的には確立はほぼ確定という感じです。

問題なのは、やはりスペシャルウィーク。

僅か2世代でリーディング2位までたどり着いたのは良いですが、3頭ほどいたGⅠウイナー全てが乗馬行きw

辛い。。。

幸い、仔だしが抜群なので、毎年流星馬を出してくれています。

時間はかかりそうではありますが、スペシャルウィーク1頭くらいなら確立は余裕を持ってできそうではあります。

またこの年代くらいからステイゴールド産駒もケアしてあげた方が無難でしょう。

スペシャルウィーク産駒のデキが良すぎることもあり、史実馬が軒並み低い種付け料になってしまいかねません。

ステイゴールド産駒の史実牡馬は、ある程度は自己所有してそれなりの種付け料で種牡馬入りさせていった方が良いでしょう。

特に筆頭格のドリームジャーニー、オルフェーヴル、ゴールドシップあたりは満額で種牡馬入りさせるくらいの意識が吉だと思います。

それから、タニノギムレットを2003年末で引退させています。

幸運にも勝負根性が伸びず、稲妻配合圏内で引退させられました。

GⅠを3勝させて引退させたところ、SP因子を獲得!

素晴らしい引きです。

これでタニノシスターとの配合でSP因子大活性が確定という配合にすることができました。

稲妻配合も残ったので、爆発力20と十分優秀なウオッカ全妹を期待できます。

また、今回のプレイとは直接関係ないですが、某アホヌラさんの主催大会に参加するべく、ウマ娘に登場する馬をクラブに突っ込み、種牡馬や繁殖牝馬として確保してきていました。

今回はハルウララを(おそらくウイポでは初めて)所有して、JBCレディースクラシックを勝てるまで育てることができたので、せっかくですからハルウララを使っていきたいと思います。

意外と爆発力を稼ぐことができて、サクラバクシンオーやエルコンドルパサーと相性が良さそうです。

サクラバクシンオーとエルコンドルパサーは自身の因子構成からSP因子大活性が確定。

そして、ハルウララとは下記画像のようにノーザンダンサー系のラインブリード爆発型を狙えるのが魅力的です。

ワンチャン、SP80以上も狙えるかもしれません(過去の検証から、SP因子大活性なら約4%くらいは出る)。

ハルウララが健康S+というのもラインブリードやインブリードを利用しやすい背景となっています。

今作から健康A以上だとインブリードなどの危険度を下げる効果が追加されているためです。

健康がこれまでは特に配合面においてはそこまで重要なサブパラではなかったため、これも良い改善だと思いますね。

他、家族関係では実娘のたづなが米国での騎手修行を終え?、本格的にデビューすることに。

自由の女神がラスボスみたいな構図にも見えるw

認めてもらえるまで毎回3年かかる(定期)。

能力はう~ん、まぁまぁですかね。

米国ダートというと、逃げ先行の強い史実馬が多くいますから、そいつらをあてがいますか。

そういえば、関係者へ日ごろの感謝を込めてということで、海外旅行イベントが発生。

新キャラのクレアハートちゃんが巨乳に見えたので、お誘いしてみました(率直)。

やはりダイナマイトスペクタクルですね!

そして、誘えるもう一人は久しく会っていなかった妻にしてみました。

なんかグラサンがケバくて嫌だ(率直)w

今作ではさらに新知人とのバカンスイベントまで追加されているということで、いやぁ、至れり尽くせりですね!w

ということで、今回はここまで。

また次回!