ウイニングポスト9 2021 1周目 ウマ娘チームスピカ配合 その26

2027年~2029年末までプレイしました。

すぐに確立すると思われた〆父・ウイニングザソウルでしたが、予想外にキトゥンズジョイが引退直前に確立するなどの邪魔が入りましたw

ちなみにキトゥンズジョイは上記画像のようにST系でしたw

そんな邪魔もされつつでしたが、2029年末に晴れてウイニングザソウル系が確立。

狙い通り、ニックス相手もゴールドシップ系、サイレントスター系、サンデーサイレンス系が選ばれました。

ここまでは予定通りでした。

しかし、ここで今作の新仕様なのか、驚愕の出来事がwww

なんとなんと、父も母も系統特性を持っていないところから、いきなりウイニングザソウルがST系統となりました!!!!!

これはビックリです。

明らかに新仕様です。

今度のアプデで修正されるのか分かりませんが、恐らくこの仕様は残ると思われる、意図的に盛り込まれた仕様だと推測されます。

これなら架空期間を適当に進めても、世界最強馬決定戦勝利の世界中からの種付け仕様とも相まって、種牡馬因子や系統特性が枯渇していくことが少なそうですね。

何が条件なのかもちろんまだ分かりませんが、血統表などから推察されるのは、一つはウイニングザソウルがST因子持ちであったこと、二つは母母に当たるウオッカがST系統であったこと、3つは産駒に長距離GⅠ(重賞)を勝った馬がおり種牡馬入りしていたこと、などが考えられるかと思います。

有力なのはST因子を持っているということでしょうか。

能力的にはST値的にそこまで高くないので(50以上60未満くらい)、因子の方が要因としては有力ではないでしょうか。

もちろん、その他の要因も考えられます。

もしくは上記に挙げた条件が複数組み合わさって付与条件が構成されている可能性もありますね。

いやー、ST系統というのが目に飛び込んできた時には我が目を疑いましたね。

本当にビックリしました。

〆配合完成はともかくとして、今回の周回で最大の発見は間違いなくコレでしょうねw

さて、上記の発見に比べると物凄くどうでもいい仕様をもう一つ紹介して、この記事を終わりにしたいと思いますw

クラブの所有繁殖牝馬は、年末処理の際には自由に売却が可能です。

クラブの所有繁殖牝馬数を相当に減らしても、年末処理の時ならお構いなくゼロ頭にすらできるのですが・・・。

上記画像のように極度にクラブ所有繁殖牝馬数が少ない状態で、クラブの繁殖牝馬を購入しようとすると・・・。

他のCOM牧場の場合と同様に、購入を断られてしまいますw

凄くどうでもいいですが、クラブの繁殖牝馬を購入する際には一応お気を付けください。

クラブの繁殖牝馬の数を増やすことで、購入することが再度できるようになります。

ということで今回はここまで。

また次回!