ウイニングポスト9 2022　1976年スタート米国幼駒データ一覧【詳細Ver.】

2022年4月15日

この記事では、ウイニングポスト9 2022の1976年スタート時における、米国の0歳幼駒、1歳幼駒について、各種データを掲載しています（現在、体験版準拠）。

ただし、0歳幼駒については、性別が4月に誕生する際の乱数によって変わることがありますので、希望の性別で購入したい場合はセーブ＆ロードによる乱数操作が必要になる場合があります。

こちらは詳細Ver.になります。

検索ページが軽く検索しやすい簡易Ver.はこちらの記事にあります。

表の中で分かりにくいと思われる列名について、凡例を挙げます。

【凡例】

サ＝サブパラ合計値

気＝気性（超激、激、荒い、普通、大人の5段階）

成型＝成長型

成力＝成長力

成限＝成長限界

寿命＝競走寿命

子出＝仔だし値

小＝小回りコースが苦手な馬には○が記載

左＝左回りコースが苦手な馬には○が記載

右＝右回りコースが苦手な馬には○が記載

脚＝脚部不安がある馬には○が記載

喉＝喉なりがある馬には○が記載

継承特性＝牡馬にのみ参考になる箇所です。基本的には当該馬を系統確立した際に、一番左側に表示されている系統特性（括弧外の系統特性）になります。しかし、それまでの系統確立で当該馬の両親の系統特性がデフォルトから変わった場合や当該馬がST因子を所持した場合、継承パターンが変化することがあります。そのパターンの分岐には括弧内の４つが存在します。括弧内左から、①父母の組み合わせが（ST系統）×（SP系統 or 無系統）の時、ST系統or非ST系統どちらになるか、②父母の組み合わせが（SP系統）×（無系統）の時、父母どちらの系統になるか、③父母の組み合わせが（無系統）×（無系統）の時かつ、当該馬がST因子を持っている時、ST系統になるか否か、④①と②で無系統のパターンの時かつ、当該馬がST因子を持っている時、ST系統になるか否か

海セ登場＝12月3週の海外幼駒セールに登場する馬には○が記載