ウイニングポスト9 2022 1周目 サブパラ爆発配合#12

1993年、1994年とプレイ。

1994年に〆父父父であるドチャクソシャトーが系統確立!

やはり欧州が手薄な状況下ということで、直仔5頭で確立です。

確立時の成績を一応。

自身の種付け料も高いですが、産駒たちもかなり高かったです。

合計で約8000万程度で確立できていました。

ちなみにそれで支配率は6%弱くらいです。

さらに同1994年末にはロベルト系が親系統昇格!

これで米国に大量に囲っていたロベルト直系種牡馬たちを大量放出するに至っています。

また、現役にもやはり大量に直系牡馬たちがいましたが、軒並み引退させて管理の手間を大幅に減らしました。

残す系統確立は、〆父父のドチャクソエイブル、〆母父(まだ生産できておらず)、リフォーム系親系統のためのドチャクソフランカ、サーアイヴァー系親系統昇格のためのサーペンフロとドチャクソリプライ、この5系統になりました。

ではまず〆父父のドチャクソエイブルの状況。

早速2歳GⅠウイナーを出すなど、初年度から産駒たちが躍動しています。

早晩確立できそうですが、このドチャクソエイブルについてはニックス操作をしっかり行っての確立が必要です。

特に〆父生産のためにグレイドーン系牝馬から活躍馬を出しすぎると、ニックス相手にグレイドーン系が選ばれてしまうため、〆父候補などは遅らせて引退させて、レイズアネイティヴ系、サーアイヴァー系、ロベルト系牝馬との産駒を先に重賞勝ちさせて繁殖入りさせていくことが重要です。

次にリフォーム系親系統昇格のためのドチャクソフランカ。

産駒は欧州を主戦場としていますが、この年代から徐々に欧州の種付け料も高騰してきます。

そのため、ドチャクソシャトーよりは直仔数が必要になってくると思われますが、早期に確立できそうなのは間違いありません。

続いてサーアイヴァー系親系統昇格のためのサーペンフロ。

こちらは再びリーディング上位に返り咲き。

直仔8頭ですが、やや種付け料が小粒になってしまっている(満額だったメジロシートンやランニングフリーの種付け料が低下してきた)ため、史実馬ゴールデンアイ含めた残りの現役馬5頭全てをなるべく高い種付け料で種牡馬入りさせる必要がありそうです。

また、最後に確立に利用できる史実馬・ランニングゲイルを1994年に購入しています。

この馬を3歳で引退させるとギリギリサーペンフロの確立に寄与できます。

最終的な切り札ですが、この馬に頼る展開にはしたくないですね。

多分、大丈夫ですが、保険で購入です。

最後にサーアイヴァー系親系統昇格のためのドチャクソリプライ。

3年連続リーディングですが、サーペンフロ直系優先のため、直仔種牡馬数はそこまで伸びていません。

この後はサンデーサイレンスの嵐がやってきますが、その最中でも確立は余裕を持って実現できるでしょう。

というところまでが主なプレイ。

あとはサーペンフロの確立と、ドチャクソエイブルのニックス操作が上手くいけば、ほぼほぼ完成と言える状況です。

さて、ここ最近、たまたま強い馬を引けたので、オンライン対戦にどっぷりでした。

その甲斐もあって、ゴールドランクへ昇格できました。

その後は強い馬に恵まれていませんので、早急に〆配合を完成させて、〆配合から出た強い馬でまたポイントを稼ぎ、ランク維持を目指したいと思います。

それでは今回はここまで。

また次回!