ウイニングポスト9 2022 1周目 サブパラ爆発配合#13

2022年5月6日

1995年~1997年末まで3年間プレイしました。

1997年末にサーペンフロ系が確立!

自身26歳での確立ということで、ギリギリw

ちなみにコメントで読者の方からご指摘いただきましたが、1977年にサーペンプリンスを購入していれば、多少は楽になったものと思われます。

今回のプレイでは他の系統確立や血統構築と同時並行でしたので、この辺りまでの年代まで確立がずれ込むと、サーペンプリンスの種付け料はかなり下がってしまっていたと思いますが、戦力は1頭増強されていました。

これで後はもう一頭のサーアイヴァー直系の種牡馬・ドチャクソリプライを確立できれば、晴れてサーアイヴァー系が親系統昇格となります。

そのドチャクソリプライの状況です。

直仔は7頭と勢力拡大中も、それぞれの種付け料はまだ小粒。

一方で自身が6年連続リーディング獲得でかなりの種付け料になっています。

この後、満額で種牡馬入りできそうな直仔が複数いるため、確立はほぼ確定的と言えそうです。

次に、サーアイヴァー系と同様に、子系統確立2本での親系統昇格を狙っているリフォーム系です。

直系の〆父父父・ドチャクソシャトーは既に系統確立済み。

もう一つのラインであるドチャクソフランカの状況です。

サドラーズウェルズらの勢いが増す中、リーディング上位をキープ。

自身の種付け料が3000万に迫ってきています。

直仔の種付け料が小粒ですが、現役には満額種牡馬入りできそうな産駒が1頭おり、その他にもそこそこの額で種牡馬入りできそうな産駒が複数いるため、こちらも確立は確定的でしょう。

ドチャクソフランカが確立することで、リフォーム系が親系統昇格します。

最後に、〆父父・ドチャクソエイブルの成績。

欧州のリーディングサイアーに輝いています。

直仔は1頭で、サーアイヴァー系牝馬との配合から誕生した馬。

ただ、上述のドチャクソフランカ産駒も種牡馬入りさせたい中で、欧州の種牡馬数がカツカツの状態。

仮に優秀な成績を収めたとしても、自動的に種牡馬入りしない状況が予想されます。

ひとまずドチャクソフランカが優先として、その後は早急にドチャクソエイブル産駒の種牡馬入りを進めていきます。

もちろん、その際にはロベルト系、サーアイヴァー系、レイズアネイティヴ系の牝馬との配合から誕生した産駒が最優先となります。

系統確立の状況はこんな感じです。

血統構築面で言うと、〆母父候補をようやくゲット。

中々良い牡馬が得られず、苦労しましたが、得られた牡馬は能力面は文句無し。

因子はできればSP因子が欲しかったですが、背に腹は代えられないので、この馬をひとまず第一候補に。

この後上記〆母父を確立する過程で、〆父父とニックス関係を構築していきます。

また、1周目の〆配合が終わったら、そのままST昇華配合の循環配合へと移行しようと考えています。

1976年スタートですと、初期に存在するST系統の親系統は、5つです。

すなわち、親スインフォード系のスインフォード系とブランドフォード系、親セントサイモン系のボワルセル系とリボー系、親ハイペリオン系のオリオール系、親ハンプトン系のエルバジェ系とハンプトン系、そして親フェアウェイ系のフェアウェイ系です。

これらの系統に加えて、私がプレイして増えたのが、親グレイソヴリン系のネボス系、親ロベルト系のロベルト系、親ノーザンダンサー系のヴァイスリージェント系、親サーアイヴァー系(予定)のサーアイヴァー系、親リフォーム系(予定)のリフォーム系(それに連なる〆父父父系からのライン)、親ハンプトン系のグレイドーン系です。

増えた親系統としては、グレイソヴリン(ネボス)、ロベルト(ロベルト)、ノーザンダンサー(ヴァイスリージェント)、サーアイヴァー(サーアイヴァー)、リフォーム(リフォーム)の5つとなります。

よって、現状、10の親系統に属するST系統が存在しています。

この中で、全く手を付けてこなかった既存ST系統の保護を開始しました。

オリオール系ゲイメセン、ブランドフォード系モンズン、リボー系プレザントコロニー、そしてすぐに引退してしまったため画像をキャプチャできませんでしたが、フェアウェイ系ロードアットウォーから後継馬を生産していきます。

ブランドフォード系については、年代が進んでもラインが存続するため、すぐに後継が必要ではありません。

オリオール系、リボー系、フェアウェイ系は確実に絶滅へと向かうため、ここで能力が低めであろうと牡馬を確保しに行きます。

続いて、久々に子どもたちの話w

長女が米国で騎手デビュー!

私、初めから特性5つ持ちは初めて見たんですが、これって以前からあったんでしょうか??w

運動SSまで育ち切っていたこともあり、全体的に高い能力です。

そして、長男は欧州でデビュー!

こちらも高い能力ですが、特性は4つです。

運動は長女と同じくSSでしたが、何か条件があるんでしょうか。

二人とも所有馬の主戦に据えて、ガンガン能力を伸ばしていきたいと思います!

また、次女はアイドルの道へ・・・!!

こちらは能力が高いのが条件の一つです。

ちょっと勿体ないですが・・・。

後、適当に進めていましたが、ギャル秘書との結婚条件を満たすことができました。

ヤバヤバ・・・。

これは次の代の呼び名に使わねばw

ギャル秘書とは代替わりしたら結婚してみたいと思います。

今回はここまで。

それではまた次回!