ウイニングポスト9 2022 1周目 サブパラ爆発配合#14

2022年5月7日

1998年、1999年と進めました。

1999年末にドチャクソリプライとドチャクソフランカが同時に系統確立!

まずはドチャクソリプライから。

自身も相当な種付け料に達していましたが、前年に一気に6頭種牡馬入りしており、それが決め手。

これでサーアイヴァー系が親系統に昇格!

このように直仔でなくとも、直系の種牡馬を確立させることでも親系統に昇格させることができます。

そして、ドチャクソフランカ。

こちらも相当な種付け料に達しています。

直仔種牡馬は9頭ということで、欧州も大分種付け料が飽和してきているのが分かります。

まぁこれくらいが普通かもしれませんが。

ということで、無事にリフォーム系も親系統昇格。

これで〆配合において、大種牡馬因子の爆発力をしっかり加算できるようになりました。

前作からも何度か書いていますが、フェアウェイ系からSP因子とパワー因子を引き継ぎやすいリフォームは非常に使い勝手が良く、お勧めの種牡馬です。

ただ、流石に親系統昇格まで持っていくことは少ないとは思いますがw

これで残す系統確立は、〆父父と〆母父のみ。

〆母父はまだ産駒がデビューしていませんので、〆父父について紹介。

直仔種牡馬は6頭となっています。

これらの内、ロベルト系牝馬との種牡馬が2頭、サーアイヴァー系牝馬との種牡馬が3頭、レイズアネイティヴ系牝馬との種牡馬が1頭となっています。

本当はレイズアネイティヴ系牝馬との種牡馬で高額種牡馬入りできそうな馬が、もう2頭ほどいたのですが、欧州での自動種牡馬入りが厳しい情勢にあり、乗馬送りにしてしまいました。

この辺り、何も考えずに引退させていくと大きな痛手を被る可能性が高いので、欧州を使った血統構築を考えいている方は要注意です。

まだ米国の方がマシですが、似たような状況ではあります。

一番マシなのが日本なので、上記画像でも日本で2頭種牡馬入りとなっています。

これは来年末、欧州へ移動させる予定です。

そして、〆父候補も既に登場してはいるのですが、中々〆父父のニックス操作がスムーズでない関係上、長期放牧で塩漬け状態です。

しかし、そろそろニックス操作をしっかり完成させた上で、〆父父系を確立させてしまいたいですね。

とはいえ、あと数年で血統構築が完成しそうです。

そういえば、米国で騎手として邁進していたはずの長女が、よりによって万作と結婚することに・・・!!

万作くらいしか男がいない世界っ・・・!

仕方なし・・・!

長女、モテなのに、万作を選ぶとは・・・。

ギャルの娘だから、ワイルドな男に惹かれるのか!?(違)

この後、めっちゃ子ども生むんだよなぁ。

万作と結婚する時、毎回「精武」姓を引き継ぐかどうか悩むw

ということで、今回はここまで。

また次回!