ウイニングポスト9 2022 1周目 サブパラ爆発配合#15
2000年~2003年末まで4年間プレイしました。
2001年末くらいに確立するかなーとか思っていた〆父父でしたが、途中にサンデーサイレンスなど、今回の〆配合に関与しない他の系統確立が続々成立。
なんと2001年、2002年と2年連続で他系統確立に邪魔をされてしまいました。
その影響で、〆父父父であるドチャクソシャトーが親系統昇格w
これで意図せずして、そして労せずしてST系統の親系統が一つ増えましたw
その後、2003年末にようやく〆父父・ドチャクソエイブルが系統確立!
直仔種牡馬のサイアーラインは省略しますが、確立直後で支配率は10%弱でしたw
そして、細心の注意を払いながら行ってきたニックス相手選定もばっちり。
予定通り、レイズアネイティヴ系、サーアイヴァー系、ロベルト系が選ばれています。
ほぼ〆配合完成と言っても過言ではありませんw
〆父も長らく塩漬けだった候補が既に種牡馬入りしています。
現役時代に〆母父とライバル関係を築いていますので、全ての〆母とライバル母父配合◎になるのが利点。
上記の候補馬以外にも、〆父生産を続けており、それら〆父候補らとようやく生産が軌道に乗ってきている〆母とをライバル関係にしていきつつ、関係性配合成立も狙っていきます。
ただ、思っていた以上に関係性配合成立の難易度が高いというか、ほとんど項目に出てこないのでw、関係性配合については不成立、もしくは成立しても1組くらいしかできないのではないかというのが現状です。
さて、〆母父も産駒がデビューして、系統確立~親系統昇格までの道のりが始まっています。
大量生産を続けていますので、何とか早期に親系統昇格まで行きたいですね。
とはいえ、まずは系統確立が目標です。
最後に、子ども騎手たちの成長を見て、終わりにします。
米国の娘騎手は2年間妊娠・出産期間がありましたが、一つ下の息子騎手とほぼ同等の成績。
交流重賞いらんなあw
それ以外は二人ともかなり素晴らしい能力と特性をしていると思います!
〆配合で誕生してくる強い産駒にもぜひとも乗せていきたいですね。
それでは今回はここまで。
次は〆配合完成まで進めてから更新したいと思います!
また次回!
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