ウイニングポスト9 2022 1周目 サブパラ爆発配合#16

2022年5月16日

2004年~2007年末までプレイしました。

2007年末に〆母父・キャパイトレメンテが系統確立!

直仔種牡馬は7頭での確立となりました。

また、〆母父系確立に伴い、フォルティノ系が親系統昇格。

まぁこの親系統昇格は特に意味はありません。

ニックス相手も狙った通り、〆父父系(ドチャクソエイブル系)と成立しています。

これで〆父父系と〆母父系、ロベルト系、サーアイヴァー系、レイズアネイティヴ系との間にニックス関係が成立!

フォースニックス成立となります。

ちなみに今回選んだ系統では〆配合実施期間中くらいは問題ありませんが、万が一滅亡してしまうとニックス関係も消滅してしまいますので、ニックス操作をする場合には注意が必要です。

また、ニックス相手のニックス関係系統が最大の10系統に達していると、条件を満たしてもニックス相手に選ばれませんので、その点にも注意が必要です(今回で言うと、レイズアネイティヴ系はプレイヤーの牧場で様々な系統の種牡馬と種付けして産駒を活躍させるなどすると、ニックス相手が10系統に達してしまいやすいですので、特に注意が必要です)。

そういう意味でいくと、既存の子系統よりも新規に確立させていって、その新規確立系統をニックス相手に見込む、という方がニックス操作は失敗しにくいかもしれませんね。

話を〆配合に戻して、これで晴れて1周目〆配合が完成です!

従来の配合評価画面、今作から追加のサブパラ爆発力画面、因子有りの血統表、因子無しの血統表、子系統表示、親系統表示と画像を並べます。

現状においては関係性配合が成立する個体がいないため、上記のライバル配合が成立した個体で〆配合を行っていきます。

関係性配合は今作から追加された配合理論ですが、狙って成立させるのが不可能に近いように思われます。

偶然、成立させられそうな個体を一組見つけられましたので、成立しましたらまた日記にしようとは思います。

しかし、一組程度成立したからと言って、劇的な効果が生まれるかは疑問符が付きます。

それよりは生産数を確保した方が効率が良いでしょうから、関係性配合については今の仕様のままなら特別重視しないということでいいのではないかと感じています。

また、当初は〆父の仔だしを上げていって実施しようかと考えていましたが、仔だしが低い方が産駒の成長限界が高くなりやすいのは変わっていないようなので、方針を変更して仔だしはなるべく下げた状態で実施していきたいと思います。

さらにサヨナラ配合まで成立を狙っていきたいと思います。

で、この〆配合からの産駒たちには、やはり子ども騎手たちを乗せたいというのが親心というもの。

長女は米国での所有馬を少なくした関係か、成長が鈍化。

一方で、長男騎手は特性に芝が付き、安心して任せられるレベルにまで成長してきました。

今後、〆配合からの産駒たちに乗せ続ければ、両名とも能力カンストまで行けるのではないかと思います。

オンラインでも勝利させていきたいですね。

なお、オンライン対戦ではゴールドランクを維持できました。

牝馬クラシックで競われたウイポ王決定戦では、馬主としてはそこそこだったものの、ただ1頭参加できたドチャクソマッチョが20位以内に入ってくれました。

次回は目指せ、100位以内ですね。

また、子孫に後継者が出現!

名前は往年のギャル系雑誌「egg」からいただきまして、エッグにしましたw

ちなみに雑誌のeggは2014年に廃刊したそうなのですが、最近になってWEB版で復活したそうです。

またギャルブームが再来するのでしょうか・・・。

流行りは繰り返すようなので、いつかまたギャルが日の目を浴びるのかもしれません。

ということで、今回はここまで。

また次回!