ウイニングポスト8 4周目 プレイ日記26

2007年末まで進めました。
この年は、エーピーインディ系が確立。
2007エーピーインディ系
これで、来年末にキングマンボ系が確立することが、ほぼ確定です。
さらにサンデーサイレンス系が親系統に昇格。
2007サンデーサイレンス親系統昇格
13%超の支配率を誇っています。
このサンデーのように、親系統昇格を狙っていく、デインヒル。
2007デインヒル
自身の史実産駒が激減しており、これ以上の直接的な活躍は難しいかもしれません。
が、自牧場のキングオブゴリラ、海外でデインヒルダンサー(引退してしまっていますが)、ダンシリなどから活躍馬が出てきているので、勢力自体は拡大の一途です。
そのキングオブゴリラは、産駒が成長型遅め~晩成が多く、種牡馬入りが遅れた牡馬たちが、繁殖入りして、一気に直仔種牡馬が増加しています。
2007キンゴリ
産駒は、GⅠの大舞台ではやや勝負弱いですが、重賞戦線では活躍しています。
これらデインヒル系の種牡馬は、総勢で24頭程度までになっています。
2007デインヒル種付け料
2007デインヒル直仔種付け料
2007デインヒル直仔種付け料2
2007キンゴリ直仔
日本か世界での支配率を親系統昇格の条件まで持っていきたいと考えています。
今のところ、日本の支配率が7.5%、世界の支配率が4.5%です。
来年確立する予定のキングマンボ。
2007キングマンボ
こちらも自身の直仔で活躍馬がいないので、種付け料が下がっています。
直仔のキングズベストは相変わらず好調。
2007キングズベスト
現役競走馬の数が異様に少ないのが気になりますが、直仔種牡馬は7頭まで増やしています。
これらキングマンボ系の種牡馬は、次のようになりました。
2007キングマンボ種付け料
2007キングマンボ直仔
2007キングマンボ直系種付け料
2007キングズベスト直仔
約20頭ですね。
これなら確立には十分すぎるほどです。
むしろ、親系統昇格してしまわないように、気を付けないといけません。
最後に、ストリートクライです。
2007ストリートクライ
初年度史実産駒にして、牡馬の最高傑作と言えるストリートセンスが早くも種牡馬入りしています。
2007ストリートクライ種付け料
2007ストリートクライ直仔
意外と安いw
どうやら、米国3冠路線は一勝も出来ず、BCクラシックの他フロリダダービーなどを勝ったのみだったようです。
もう一頭の代表産駒ゼニヤッテチチモンデヤッタは、BCディスタフを勝つなど、史実に違わぬ無双ぶりで米国年度代表馬となっています。
この年は、購入したくなるような産駒がおらず、金お守り節約のため、海外幼駒はまたスルーでした。
今後も、系統確立に関してはそれほど海外幼駒が必要になりそうもないので、繁殖牝馬として期待できそうな馬を中心に吟味していきたいと思います。