ウイニングポスト8 4周目 プレイ日記36

2017年末まで進めました。
この年、ロックオブジブラルタル系が確立。
2017ロックオブジブラルタル系確立
これで、デインヒル系もようやく、親系統昇格を果たしました。
2017デインヒル系親系統昇格
本当に、ようやくという感じですw
残る系統確立は、〆父・ゴリラーマンと、〆母父・ゴリラズベストのみとなりました。
ゴールが間近に迫ってきました。
ゴリラーマンは、この年牡牝それぞれにクラシックホースが出て、ダート戦線にも活躍馬を送り出したため、なんといきなりのリーディングサイアー獲得!
2017ゴリラーマン
直仔として、早熟の2頭を種牡馬として加えています。
2017ゴリラーマン種付け料
2017ゴリラーマン直仔種牡馬
ロックオブジブラルタルが確立したので、今後は、ゴリラーマンを海外へ移動させ、総勢30頭の繁殖牝馬を付けまくるという超大量生産体制で、数年以内の系統確立を目指します。
ちなみに、画像では米国へ移動させていますが、米国ではブラッシンググルーム系が意外にも未だ4%以上の支配率を誇っているため、後々の爆発力検証で必要となるメールライン活性配合Lv3の条件を満たしにくそうです。
なので、来年末には、欧州へ移動させたいと考えています。
これも意外なのですが、この年代になると欧州の方が、ブラッシンググルーム系が衰退しているのですね。
さて、ゴリラズベストの方は、何も支援していないので、そのままリーディング順位を維持しているものの、変化に乏しいです。
2017ゴリラズベスト
直仔の数も変わらず9頭ということで、割愛しますw
一族の騎手たちの方は、長女のごり作がこの年も出産のため、長期休養。
ごり作出産!
耕太くんですね。
まぁ、この4周目のうちに彼が日の目を見る機会はないでしょうw
次に、鳴かず飛ばずの次女・ゴリエ。
結婚したいと言い出したので・・・
ゴリエ結婚!
とりあえず千六さんをくっつけといた(適当)。
ゴリエ結婚!2
うーむ、これでイマイチぱっとしないゴリエには、さらに馬を回しづらくなってしまいました・・・。
逆に、かなり追えていた印象のあるごり作は、これで出産休業の時期を過ぎたので、馬を積極的に回していきたいところです。
そしてそして、(私の中で)かなり話題になっていた、ゴリ郎がついに騎手デビュー!
ゴリ郎デビュー
うむ、頑張ってくれ!
ゴリ郎デビュー?
あれ、二回やってきやがったw
まだこのバグ直ってなかったんかw
能力は確かなものがありますが、武豊騎手や安藤勝巳騎手のような最高の素質というわけでもなさそうですね。
ゴリ郎デビュー能力
と言っても、剛腕持ちなので、かなり勝ってくれそうですね。
騎乗馬も素質馬を優先的に回してあげたので、最多勝利新人騎手賞にも輝きました。
ゴリ郎デビュー年戦績
さらにクラシックの特性まで獲得。
これからもバンバン素質馬を回していきたいですね。
そして、〆配合が完成する頃には、能力が伸びきってくれているとベストですね。