WP8 2015 1周目 プレイ日記17

2001~2003年のプレイ日記となります。
この期間は、系統確立ラッシュ。
まずは、2001年にはストームキャット。
201511周目2001 ストームキャット系確立
翌2002はブライアンズタイム。
201511周目2002 ブライアンズタイム系確立
そして、2003年にはサンデーサイレンス。
201511周目2003 サンデーサイレンス系確立
毎プレイ、この辺りは立て込みますね。
今回のプレイでは、血統構築に関係ない系統確立も含めると、95年のリヴァーマン系確立から、9年連続での系統確立となりました。
今後は少し落ち着くでしょうが、エーピーインディ系は確立必至ですので、本当にここら辺は、馬齢などで系統確立が潰されないように、注意が必要ですね。
これで、今回のプレイに関しての残す系統確立は、〆父父、キングマンボ~エルコンドルパサー、〆母父の4系統に加え、ラムタラ系の計5つとなりました。
〆父父・ソーミステリーは、このような状況。
201511周目2003 ソーミステリー
ダート馬ばかりで、かつ晩成馬が多く、やっと直仔が6頭かという感じです。
全体的なレベルはそんなに高くなく、大物産駒はまだ出現していません。
201511周目2003 ソーミステリー種付け料
201511周目2003 ソーミステリー直仔種付け料
これから素質が開花するあるいはデビューする産駒に期待です。
ソーミステリーは中々高齢なので、急がないといけません。
続いて、ラムタラ。
201511周目2003 ラムタラ
こちらもそんなに仔だしは良くないかもしれませんが、ソーミステリーよりはマシな印象。
これから直仔もどんどん増えてくると思います。
201511周目2003 ラムタラ種付け料
201511周目2003 ラムタラ直仔種付け料
エルコンドルパサーは、まだ初年度産駒が走っている状態で、種牡馬入りはまだいません。
201511周目2003 エルコンドルパサー
ただ、やっぱりエルコンの方が、仔だしがいいというか、使いやすいというか、走る産駒が多く産まれてくる感じがします。
まだ本格的に生産していないにも関わらず、GⅠも勝てていますし。
史実馬にも強い馬がいますので、今後はドンドン種牡馬数が増えていくと思います。
その過程で、キングマンボは勝手に確立するので、この馬もお得ですね。
後は、サンデー肌との間から、〆母父を生産しようとしていますが、まだ目ぼしい牡馬は生まれていません。
ソーミステリーの確立目処が立って来たら、順次エルコンの生産数を増やして、〆母父も見出していきたいですね。
他、牝系では、お勧め繁殖牝馬として以前紹介した、グレートターンが主流牝系として確立。
201511周目2001 グレートターン牝系確立
非常に仔だしが良かったので、やはりお勧めです。
また、フリゼット系が海外遠征の特性を獲得。
201511周目2002 フリゼット系に海外遠征
多分、無印には海外遠征という特性が無かったと記憶していますので、今作からの新しい要素ですね。
この特性が付いていると、恐らく、産まれながらにして海外遠征の特性がついた仔が出てくるのでしょう。
ただ、今作では、海外遠征が付きやすくなっており、海外重賞を2,3勝すれば、付くことが多いです。
それほど重要ではない牝系特性な気も致します。
また、2003年には、安藤勝己騎手がデビュー。
201511周目2002 安藤勝己騎手
この時期、私の箱庭には逃げが◉の騎手はもういなくなってしまっており、非常に貴重な戦力です。
武豊騎手も、蛯名騎手も、横山典騎手も、みんな先行・差しが◉になりました。
後は、四位騎手が、差し・追い込み◉というくらいです。
今作では、騎手の力でレース結果がかなり変わる印象なので、馬の得意な脚質を考えた主戦騎手起用が大事ですね。
それではまた次回!