ウイニングポスト8 2016 1周目 プレイ日記29
2022年のプレイ日記となります。
この年のグランピクランキは、天皇賞(春)で敗北。
他のレースでも取りこぼしが目だったものの、秋古馬3冠を2年連続で制覇し、3年連続での年度代表馬に輝きました。
そして、目標だった賢さの1段階成長も成し遂げ、無事に引退、種牡馬入りしました。
瞬発力がBの割に、因子がSPと瞬発というのは非常に恵まれています。
父の因子をそのまま受け継いだようですね。
今後は米国へと移動。
〆母たちも5頭引き連れていき、これから系統確立とワダルコ系、セイウンスカイ系、ネイティヴダンサー系とのニックス成立を目指します。
それと、やはりこの時期の米国でもサドラーズウェルズが一定の勢力を保っているため、メールラインはLv2までが限界と思われます。
さて、その他の国内事情としては、短距離路線はツヴァイヘンダー、シマエナガ、エグセキューション、オーバーザワールドら強力SHたちがひしめいており、自家生産馬の出番はなし。
前年の(ハリウッド)ダービー馬・サンダンスはマイル路線を歩ませたところ、上記SHたちに阻まれ続けてこの年未勝利w
牡馬クラシックでは、クラブに売却したゴールドシップ産駒牡馬が2冠を達成、再び私の相馬眼の悪さを露呈w
牝馬路線はオークスを勝利できたものの、それ以外はエリ女も含めてやはりクラブ馬に独占される始末w
ダート路線で期待したミリオンサンダーは、ルックミーダッドに敵わず、チャンピオンズカップでもクロスリングにコテンパンに。
グランピクランキ以外は総じて厳しい結果でした。
ちょこちょこローカルを中心に重賞を勝っているのみです。
さて、この年のSH馬たちを紹介し忘れていましたので、掲載します。
この世代、ドステ陣営は晩成馬ばかり揃ってしまい、辛うじて覚醒だった次の牝馬に期待したいと思います。
長距離という距離適性がどうかと思いましたが、見事阪神JFを勝利。
来年にも期待です。
牡馬は晩成ばかりで朝日杯FSに間に合わず。
スタコラサッサが朝日杯FSも含め、2歳重賞を4戦全勝と強さを見せつけています。
牡馬にあまり良い馬がいない(クラブにまた回してしまった可能性もありますがw)ので、ファンタジームードで牡馬クラシックに突撃するのもありかもしれませんね。
最後に、確立途中のゴールドシップ。
2年連続でリーディングサイアーに。
順調に直仔種牡馬数も増えています。
これからはグランピクランキに国内での〆母9頭、セイウンスカイ系牝馬4頭、ネイティヴダンサー系牝馬3頭に加え、米国に移した〆母5頭を種付けしていきます。
これでグランピクランキ系確立時に上記3系統とニックス関係になれば、フォースニックスが成立し、〆配合が完成となります。
それではまた次回!
ディスカッション
コメント一覧
ドステさん
詳しくありがとうございました!
>カレーライスさん
いえいえ、どういたしまして。