ウイニングポスト8 2016 4周目 プレイ日記2

今回は本格的にプレイ始動です。
まず、秘書は安定の朝比奈さん。

安定のすみれさん.PNG

久々に我が家に帰ってきたくらいの安心感w
そして、ゲーム開始環境は、1982年スタート、難易度Easy、モードBで。

4周目 Easyで1.PNG

牧場は何の気なしに襟裳にしてみました。

4周目 えりもで.PNG

牧場長はSPが伸びやすい篠原さんに。

篠原さんを牧場長に.PNG

これで今回の生産馬がオンライン対戦で勝てないようなら、やはり難易度による補正は大きいということになります。
スペシャル種牡馬はテスコボーイ系確立のためにいつものようにランドプリンスをチョイス。
で、1年目82年は、初期購入馬にミスターシービー、ブロケードを購入し、海外を中心に走らせます。
難易度Easyということで、連戦連勝、ここまで勝ちやすいと難易度Ultimateとの差を既にひしひしと感じます。
夏の終わり頃には名声値1000を突破、種牡馬施設の拡張に入りました。
これで、来年にはダマスカスを付けられます。
初年度の繁殖牝馬はこのようなラインナップにしました。

82016 4周目 1982 初期購入繁殖牝馬.PNG

特に注意するようなところもありませんが、テスコボーイをなるべくたくさんつけて、できるだけ多くの優秀な繁殖牝馬を確保しておきたいですね。
血統構築のためにダマスカスを付けるのは年間で1、2頭に収まるでしょうが、ヘイローやレインボウクウェストの確立、さらには将来的にガリレオとの種付けでガリレオ系×テスコボーイ系のニックス成立のために、数を確保しておきたいということです。
1985年のテスコボーイ引退までに、何頭くらい確保できるかですね。
とはいっても、優秀で若い直仔牝馬を5、6頭確保できれば、問題無いかと思います。
初年度はこのくらいですね。
海外セールでヘイローの直仔が出てこないかなぁと思って参加しましたが、1982年はいないようですね。
来年以降、注意深くセールにも参加していきます。
もちろん、海外幼駒イベントでも直仔あるいは直系の牡馬がいれば、購入検討対象です。
それでは今回はここまで、また次回!