ウイニングポスト8 2017 1周目 プレイ日記17

1997年のプレイ日記となります。
メジロティターンは流石にもうリーディングは取れなくなってきたものの、まだ上位をキープし、種付け料を維持しています。

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そして、超長距離席巻馬が引退し、1500万で種牡馬入りしています。

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20171周目 1997メジロティターン直仔種付け料.PNG
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このくらいの規模になれば、間違いなく血統支配率は5%を超えているハズ。
この年、ストームバードが系統確立をしており、ストームキャットが支配率5%超えをしているものと思われますが、馬齢的にメジロティターンが優先されるはずなので、来年末に確立するはずです。
この辺りで確立できないとなると、つまりは支配率が5%に達していないということになります。
ここ数年、メジロティターン産駒の生産を一切していないので、来年末に確立できないと相当な痛手を負うことに。
そうなると、これ以降の確立に大きく響いてくるので、計算が狂うことだけは避けたいところです。
と言っても、もうここまできたら後は進めていくしかありませんが。
逆にメジロティターンの確立が無事成功すれば、かなり楽な気分になります。
最大の山場はマンハッタンカフェ、ストリートクライ、クロフネの3頭同時進行の確立となりますので、それに尾を引かない状態で入れるか否かというのが、作業量的にもメンタル的にも非常に重要です。
はてさてどうなるでしょうか。
今回はちょっと短いですが、ここまで。
それではまた次回!