ウイニングポスト10 1周目 オールレインボー配合 その7

配信14回目~16回目まで行い、1996年末から2001年末まで進めています。

14回目↓

15回目↓

16回目↓

 

中々目立った動きが無い期間でしたが、2000年末にファピアノ系が親系統昇格しています。

また、2001年末にクリプトクリアランス系が子系統確立しています。

よって、現在同時進行している行程の状況は下記となります(青字は子系統確立済み)。

①ミスタープロスペクター系の世界系統昇格(ダミスター、ウッドマン、ゴーンウエスト、シーキングザゴールド、フォーティナイナーを系統確立)

②ファピアノ系の世界系統昇格(クリプトクリアランス、アンブライドルド、自家生産馬(レインボーグローブ、レインボージレンマ、レインボーパウンド)を系統確立)

③サドラーズウェルズ系の世界系統昇格(オペラハウス、インザウイングス、エルプラド、モンジュー、ガリレオを系統確立)

④サンデーサイレンス系の世界系統昇格(フジキセキ、ダンスインザダーク、ステイゴールド、自家生産馬(〆母父)、ディープインパクトを系統確立)

⑤〆母父系の世界系統昇格(その余裕があるか見通し不明w 無理そうならオミット)

⑥〆母父系(〆母父系オミットならサンデーサイレンス系)とノーザンダンサー系とのニックス成立

⑦ノーザンダンサー系とのニックス関係維持のため、ネヴァーセイダイ系、ネイティヴダンサー系、ファピアノ系、〆母父系(〆母父系オミットならサンデーサイレンス系)の種牡馬を保護

そろそろ①と②をクリアーにしていきたいところで、早く楽になりたいですw

もう種牡馬施設がパンパンでござる。

それから、⑤と⑥が想定していた年代よりも遅れそう(というか遅らせないと成立できなさそう)なので、〆父父を一つ後ろにズラして〆父父父にすることとして完成予定図を修正しました。

まずは修正前の元の完成予定図が下記画像です。

〆父父に当たるレインボーヴィデオ(自家生産馬)が2代前にいるのが分かるかと思います。

他の系統確立の部分が当初よりも時間がかかる見通しのため、〆父父の部分もそれに合わせて遅らせたいとなり、これを下記画像のように1代後ろへズラすことにしましたずら。

レインボーヴィデオが3代前へズレているのが分かるかと思います。

1代後ろへズラして3代前・・・日本語難しいw(いや、私の使い方が悪いだけですがw)

まぁとにかく〆父の生産を遅らせていくことになります。

〆父父生産にはテスコボーイ直仔牝馬やシアトルスルー直仔牝馬を使うことにしましたが、よくよく考えてみると、ヘイローの確立に地味に失敗している(DLCで手に入れて日本に繋養しっぱなしだったのがよくなかったようで、米国へ移しておけば確立できたかもしれません)ので、別にテスコボーイやシアトルスルーの直仔でもなくてもよかったです。

つまり、〆父父母父の部分の名種牡馬因子は必要なかったですね。

ただ配信内では牝馬を既に購入していますし、〆父父生産時に母父◎が役立ちますので、そのまま配信内では修正せずに続けていきます。

また、はっきり決めていなかった〆母父の確立地域について、芝質適正の広さを考えて欧州とすることにしました。

この年代の辺りで難しいというか大変なのはサドラーズウェルズ系世界系統昇格のための、オペラハウス、インザウイングスの子系統確立、そしてサンデーサイレンス系世界系統昇格のためのフジキセキ、ダンスインザダークの子系統確立です。

この4頭の確立の目途が立ってくると、ほぼ山場を越えた感覚が出てくると思います。

〆配合完成まで中盤の終わりを迎えようとしているでしょうか。

ということで、今回はここまで。

今後も下記のYoutubeチャンネルで配信をしていきますので、ぜひご覧ください。

ドステの競馬徒然

それではまた!