ウイニングポスト10 1周目 オールレインボー配合 その５
8回目～10回目の配信を行い、5年間進んで1991年末まで進めました。
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#10
この間、1987年ノーザンテースト、1990年ヌレイエフ、1991年ファピアノが系統確立しています。
これでノーザンダンサー系の下にニジンスキー系、リファール系、ノーザンテースト系、ヌレイエフ系の4つの子系統が確立しました。
後はもうすぐ間近と思われるダンジグ系が確立することで、ノーザンダンサー系が親系統昇格をするものと考えられます。
また、ここまでのプレイのメインとなっていたファピアノ系が確立しましたが、確立の際にニックス操作もする必要がありました。
具体的にはノーザンダンサー系とのニックス成立のため、ノーザンダンサー系の牝馬との間から重賞勝ち（できればGⅠ勝ち）種牡馬を最低でも2頭以上、余裕を持たせるなら3頭以上スタッドインさせるプレイを行っていました。
ただ、他の系統の牝馬との間からも強い牡馬が出てきていたため、どの馬を先に引退させて種牡馬入りさせるか、という部分で判断を要します。
その辺りの微妙な判断については9回目の最後の方の年末処理で行っていますので、（初心者の人には何をしているのか全く分からないと思いますがｗ）参考になる部分もあるかと思います。
で、首尾よくファピアノ系とノーザンダンサー系との間にニックス成立をさせることができました。
順調ですね。
この後、プレイしていく内容をまとめておきます。
①ノーザンダンサー系の世界系統昇格（近々ダンジグ系統確立でほぼ確実に成立）
②ミスタープロスペクター系の世界系統昇格（ダミスター、ウッドマン、ゴーンウエスト、シーキングザゴールド、フォーティナイナーを系統確立）
③ファピアノ系の世界系統昇格（クリプトクリアランス、アンブライドルド、自家生産馬（レインボーグローブ、レインボージレンマ、レインボーパウンド）を系統確立）
④サドラーズウェルズ系の世界系統昇格（オペラハウス、インザウイングス、エルプラド、モンジュー、ガリレオを系統確立）
⑤サンデーサイレンス系の世界系統昇格（フジキセキ、ダンスインザダーク、ステイゴールド、自家生産馬（〆母父）、ディープインパクトを系統確立）
⑥〆母父系の世界系統昇格（その余裕があるか見通し不明ｗ 無理そうならオミット）
⑦ネヴァーセイダイ系とノーザンダンサー系のニックス成立（1973年当初は成立していたが、ネヴァーセイダイ系が衰退して消滅。現在、再成立を狙ってプレイ中。近々成立？）
⑧〆母父系（〆母父系オミットならサンデーサイレンス系）とノーザンダンサー系とのニックス成立
⑨ノーザンダンサー系とのニックス関係維持のため、ネヴァーセイダイ系、ネイティヴダンサー系、ファピアノ系、〆母父系（〆母父系オミットならサンデーサイレンス系）の種牡馬を保護
上記の9つの行程を主に行っていくことになります。
これらの内、⑦については完全な誤算で余計な労力を強いられていますが、逆に言うと⑦が解消されれば他の工程に余力を注げます。
今後は主に系統確立の面においてかなりタイトな状況になっていきます。
難易度が非常に高いと思いますが、上手く地域を使い分けていくことで乗り切っていきたいと考えています。
また、今回はウイニングポスト10の初見プレイであったこともあって、計画やプレイに無駄が多いと感じています。
本格的に行う2周目以降は、もっと効率的かつ簡単な〆配合なども考えていけるのではないかと思っています。
ということで、今回はここまで。
次回以降も下記のYoutubeチャンネルでプレイの様子を配信をしていきますので、ぜひご覧ください。
それではまた！