ウイポ8無印 3周目 インブリード配合

No Image

2000年末まで進めました。
なんとなんと、またもやドラゴンスクリューがリーディングサイアーに返り咲き。
直仔種牡馬も11頭になりました。
若干、直仔種牡馬の個々の種付け料が安いで

ウイポ8無印 3周目 インブリード配合

No Image

1999年末まで進めました。
99年はサンデーサイレンスがリーディングサイアーに輝き、ドラゴンスクリューは2位でした。
もう自牧場では生産していないので、勢いに陰りが出てきています。
直仔種牡馬は9頭

ウイポ8無印 3周目 インブリード配合

No Image

1998年末まで進めました。
98年のプレイ日記に入る前に、読者の方からご指摘を受け、今後の方向修正を図っていくことになりましたので、そのご報告をしていきたいと思います。
ご指摘は、「4×4×4のインブリードが、多重イ ...

ウイポ8無印 3周目 インブリード配合

No Image

1997年末まで進めました。
ドラゴンスクリューは、流石にこの年はリーディングをサンデーサイレンスに譲りました。
直仔種牡馬は6頭と、前年から2頭増加し、種付け料も順調にアップしています。

ウイポ8無印 3周目 インブリード配合

No Image

1996年末まで進めました。
なんとなんと、ドラゴンスクリューがまさかの2年連続リーディングサイアー!
仔だしが良いとは決して言えないものの、何とか重賞を勝たせる馬を増やして、地道に賞金稼ぎをした結果、サンデ

ウイポ8無印 3周目 インブリード配合

No Image

1995年末まで進めました。
この年もドラゴンスクリュー産駒が大活躍、重賞戦線を賑わせ、ドラゴンスクリューはリーディングサイアーを獲得!
サンデーサイレンス初年度産駒が3歳となって猛威を振るい始めていたので、

ウイポ8無印 3周目 インブリード配合

No Image

1994年末まで進めました。
この年は、ドラゴンスクリューの初年度産駒が3歳となり、本格的に走り始める年でした。
海外の大種牡馬たちと比べると、明らかに仔だしが悪いものの、そこは数の暴力、素質馬も中には含まれていました ...

ウイポ8無印 3周目 インブリード配合

No Image

1993年末まで進めました。
この年は、ミスプロ×ビクトリアクラウンの牡馬3頭目、ドラゴンロケットが3歳でした。
年末には引退、種牡馬入り。
SP値がAに届かず、因子は一つのみ。

ウイポ8無印 3周目 インブリード配合

No Image

1992年末まで進めました。
ミスプロ×ビクトリアクラウンの牡馬2頭目、ドラゴンスリーパーを年末で引退させ、種牡馬入りさせました。
すごい極端なパラですねw
全く期待していなかった分、因子が

ウイポ8無印 3周目 インブリード配合

No Image

1991年末まで進めました。
この年は、血統構築に使用するSP系統の繁殖牝馬を2頭確保できました。
まずは、オーエンテューダー系のブレーンバスター。
次に、レイズアネイティヴ系のジャックハマ