ウイポ８無印　４周目　SPST融合配合

１９９５年末まで進めました。
メジロティターンはサンデーサイレンスの猛威を退け、リーディングサイアーを死守。
焦る必要は全くありませんが、そろそろ確立してほしいですね。
直仔は８頭に増加。

１９９４年末まで進めました。
この年もメジロティターンがリーディングを獲得。
サンデーサイレンス産駒が３歳戦線にも進出してくる来年以降、どこまでこの栄華を守れるでしょうか。
直仔は７頭に。

１９９３年末まで進めました。
この年は、サンデーサイレンスの産駒のデビュー年です。
今まで、国内で、特に中長距離路線でライバルとなりそうな史実馬は購入して左遷していましたが、サンデー系は今回の血統構築に必要な系統。 ...

１９９２年末まで進めました。
この年末、無事にミルジョージ系が確立しました。
あれだけの規模を持っていれば、全く問題ありませんでした。
ちなみに、確立直後の支配率は、6.4％もありましたｗ
完

１９９１年末まで進めました。
この年、ミルジョージが長らく保っていたリーディング１位から２位に下落。
というのも、メジロマックイーン他、中距離～長距離で活躍馬を多数輩出し始めたメジロティターンがリーディングサ

１９９０年末まで進めました。
前年、イナリワンを引退させ、ミルジョージ産駒の所有馬に中核がいなくなった中で、ミスターシクレノンがコメントにもいただいたように、見事秋古馬三冠を達成！
スーパークリークは所持せず放置してい ...

１９８９年末まで進めました。
ついに80年代最後の年。
新しく周回を始めると、この辺りまでで昭和の古き良き時代ということで一区切りな感じで、90年代に入ると、サンデーサイレンスの時代がやってくるという感じがします。 ...

１９８８年末まで進めました。
この年は、イナリワンがJCでムーンマッドネスの３着に敗れた以外は、国内の古馬中長距離GⅠを総なめ、年度代表馬に選出される活躍を見せました。
その影響で、ミルジョージはリーディングサイアーに ...

１９８７年末まで進めました。
ミルジョージは見事２年連続でリーディングサイアーを獲得。
しかし、種付け料は２００万しか上がっていません。
おそらく、種付け料を上げる（支配率を上げる）ためには、リーディ

１９８６年末まで進めました。
この年は、ミルジョージ産駒のロッキータイガーが前年同様、ダートGⅠ戦線で頑張ってくれました。
結果、地方も含めてGⅠを８勝し、年末に引退、１０００万の種付け料で種牡馬入りしました。