ウイニングポスト8 プレイ日記8
1986年が終了しました。
いつの間にか、たくさんの拍手をいただいており、本当にありがとうございます。
ブログアクセスも急上昇しているようで、とても嬉しいです。
しばしば、お見苦しい文章になるかと思いますが、引き続き楽しんでいただければ、主の大きな喜びとなります。
見ていただいている方々に感謝感謝です。
86年は、ミホシンザンが前半の古馬王道の主役、その後秋からはダービーを制したダイナガリバー、距離適性外のスプリンターズSをレコードで制して勢いに乗るニッポーテイオーが参戦。
天皇賞秋はニッポーテイオー、有馬記念はダイナガリバーが制し(JCはアレミロード)、その強さを誇示、ミホシンザンは引退となりました。
「最強馬の系譜」の称号を得て、銅殿堂入りでした。
ガリバーなどと被らせなければ、金殿堂入りも可能かと思います。
牝馬路線はメジロラモーヌの独壇場。
この馬を所有すれば、2歳から古馬、国内におけるすべての牝馬限定G1を制することが可能だと思います。
ダートはカウンテスアップが昨年同様、席巻し最優秀ダート馬に選出されました。
ただ、もしこの馬をこれから使おうとお考えの方がいれば、地方のマイルG1では距離適性外かつ地方遠征で能力マイナスがあるからか、成績が安定しません。
フェブラリーSは連覇しましたし、1800m以上であれば地方でも無双してくれていますが。
なので、あえて、地方のマイルG1はスルーし、その時期に開催されている中距離重賞を使った方が、勝利数や資金は稼げるかもしれません。
そして、重大な?誤植を発見しましたw
JBCクラシック、チャンピオンズカップ、東京大賞典と三連勝すると、特殊実況になりますが、この時の実況字幕(音声OFFにしていたので音声はわかりません)が、チャンピオンズカップではなく、JCダートになってしまっています。
コーエーさん、デバッガーでも何でもない素人の私にこんなのが見つけられるようでは、テストプレイしていない、7のレースエンジン・テキスト丸々流用乙、と言われても仕方がないですよ…。
WPが好きなだけにちょっと残念です。
探せば他にもありそうですし。
気を取り直してw、一方、2歳勢はダイナサンキューが伸び悩み、結局、重賞を勝てずじまいでした。
これからデビューのタマモクロス、スルーオダイナ、ダイナレターなどに期待です。
また、これまで色々と牝系が「名牝系」として認定され、ピンク色で「名牝」という特性がつきました。
どのような効果があるのかわからないのですが、仔だしがよくなったりするのかもしれません。
何か変化に気づいたら報告していきたいと思います。
なお、父系の方は、86年末にミスタープロスペクター系が確立しました。
さて、最近のプライベートについてですが、嫁が不穏な空気を醸し出して話しかけてきたので応対していると、
こ、これはまさか、
( ゚Д゚)<キターーーーーー\(^o^)/
馬が4月で、人間は10月っと…( ..)φメモメモ
ん?10月ということは、年末年始のくそ忙しい時に仕込んで(ry
そして、時の流れは早いもので、10月になりますと空が茜色に…じゃなくて我が子が無事誕生!
女の子や!
名前?
そうか、うーむ。
一番目の子だから、一子で!(安直)
奥さんも秘書もいい名前だって言ってくれたしパパは満足だ。
これからはこの娘をメジロラモーヌに負けないくらいの筋肉ムキムキマッチョに育てていこう!
新しい目標ができた!
パパ頑張っちゃうぞー。
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