1989年末までの系統確立などのまとめ

系統確立年表 ※当方環境によって自然確立したもの
1982年 子系統:
      親系統:ボールドルーラー
      主流牝:La Troienne(ラトロワンヌ)
      名牝系:
1983年 子系統:ミルリーフ
      親系統:
      主流牝:
      名牝系:
1984年 子系統:
      親系統:
      主流牝:
      名牝系:プリティポリー
1985年 子系統:
      親系統:
      主流牝:
      名牝系:フリゼット
1986年 子系統:ミスタープロスペクター
      親系統:
      主流牝:
      名牝系:アストニシメント
1987年 子系統:シャーペンアップ
      親系統:
      主流牝:
      名牝系:
1988年 子系統:
      親系統:
      主流牝:
      名牝系:
1989年 子系統:
      親系統:
      主流牝:
      名牝系:
コメント
テスコボーイ系は自然確立しないようです。ハギノカムイオー、ミスターシービー、サクラユタカオーなどを所有して活躍させ、前作同様、84年には引退させて、85年を狙うといいのだろうと思います。
その他、日本において自然確立した系統が私の環境ではありませんでした。多分、ノーザンテーストが一番確立しやすいのだろうと思います。今回はスタートが82年ということで、他の馬でも十分に確立させられる余地がありそうです。
配合について
●種牡馬施設を建設することで、配合時、爆発力にボーナスがつく。建設1段階で+1、2段階で+2、3段階で+3となる。
●繁殖牝馬が名牝系となった牝系に属していると配合時に「名牝系」というピンク色の表示がされるが、それがどのような効果をもたらしているのか、私の方では理解できていません。
●その他の特性についても、具体的な効果については理解できていません。少なくともプラスの影響はあるのでしょうが。
比較的勝ちやすい海外G1
3月:フューチュリティS、ドバイシーマクラシック ※デューティフリー、ワールドカップはやや層が厚いように感じるが賞金が高いので2着、3着でもオイシイ。
4月:クイーンエリザベスⅡ世カップ
5月:シンガポール航空インターナショナルカップ
6月:ゴールドカップ
10月:カドラン賞、ロイヤルオーク賞
11月:メルボルンカップ
12月:香港国際競争全般(ただし、強い欧米馬が遠征してくることが結構ある)
お勧め史実馬(私が所有した限りの感想)
●アンバーシャダイ(初期贈与現役馬) →海外G1を狙えば金殿堂入りも
●シンボリルドルフ(1982年時1歳幼駒・金) →強すぎ。強すぎて萎えるくらいw
●カウンテスアップ(1982年時1歳幼駒・銅) →国内古馬ダートG1を総なめできる。金殿堂入り余裕。
●ミホシンザン(1982年生まれ・金) →3冠、金殿堂入りが狙える。
●ニッポーテイオー(1983年生まれ・金) →激強。国内古馬スプリント~マイルG1はおろか、国内中距離、海外マイル~中距離G1すら総なめ可能。
●メジロラモーヌ(1983年生まれ・銀) →国内の牝馬限定G1は2歳戦から古馬戦まですべて制圧可能。
●タマモクロス(1984年生まれ・金) →3冠を狙える。88年末で引退させないと、史実産駒ロスト。
●スルーオダイナ(1984年生まれ・銅) →海外の3000m以上のG1で活躍可能。金殿堂入りを狙える。
●オグリキャップ(1985年生まれ・金) →米国3冠、欧州3冠も視野のスーパーホース。米国3冠を狙うなら、大逃げに注意。先行に戦法を変えてやると勝機があるかも。
●スーパークリーク(1985年生まれ・金) →3冠も狙える。その後国内の中長距離G1は総なめできる。金お守りを持っているのであれば、8月幼駒セリが終わったあとに庭先取引での購入をお勧め。お守りがない場合、セリで10億円近くするが、購入可能。
●バンブーメモリー(1985年生まれ・銀) →晩成で長く国内短距離G1戦線で活躍可能。
※1986年生まれ世代はあまり良い馬がいないので、スルーするのも手。お守りや資金が余っているなら、設備投資を行ったり、今後のサンデーサイレンス輸入(1990年末、購入には資金25~35億円程度、金お守り1個必要。当然、種 牡馬施設に空きも。)に備えた方が良いと個人的に思う。
●メジロマックイーン(1987年生まれ・金) →古馬中長距離G1を総なめ可能。ダービー、菊花賞もいける。皐月は成長タイプ的に間に合うかどうか。
●アグネスフローラ(1987年生まれ・金) →牝馬3冠を狙える。後にアグネスフライト、アグネスタキオンという強い産駒を生むことができる(サンデーサイレンスとの配合)ので、非常にお得。
●トウカイテイオー(1988年生まれ・金) →長距離で弱いが、クラシックディスタンス(2400m)では欧州3冠まで狙える強さ。
●サクラバクシンオー(1989年生まれ・金) →グローバルスプリントチャレンジ制覇を狙える、生粋のスプリンター。
●ライスシャワー(1989年生まれ・銀) →長距離で強い。所有して種牡馬入りさせないと予後不良で早逝してしまう。

未分類

Posted by dosute