ウイニングポスト8 プレイ日記33

2011年が終了しました。
何といっても、オルフェーブル、期待通り、3冠を制覇してくれました!
ただ、トライアルの弥生賞、神戸新聞杯を負けた時には、かなり不安になりましたw
追い込み脚質は、どうにも安定性に欠けますね。
しかし、オルフェは能力が抜けていたため、G1では危なげなく勝利、JC、有馬も制してくれました。
また、〆母候補のスカンクワークスが、圧倒的な強さで勝ち進み、阪神JFではジェンティルドンナを子ども扱いして圧勝、これは間違いなく〆母候補筆頭です。
来年の牝馬三冠も堅いのではないかと思います。
このように、血統構築は順調に進んでいますが、唯一の心配がニックス。
もう、現在抱えている現役馬だけで、ステイゴールド、エルコンドルパサーの系統を確立させるに足ると思うのですが、いかんせん、エルコンドルパサー×ステイゴールド牝馬の産駒が、この年デビュー(しかも1頭)という始末。
少しこのあたりに私の集中力の無さが目立ってきました。
ニックス成立には少なくとも2頭の重賞勝ち種牡馬が必要なため、この年に1歳になったエルコン×ステゴ牝馬産駒を3、4歳中に重賞制覇させ、種牡馬入りさせなければなりません。
そして、放牧して種牡馬入りを遅らせているエルコン産駒の中で最高齢のスクリーンハヤヒデが2011年で5歳。
2012年が6歳、2013年が7歳、2014年が8歳で強制引退、確立のための血統支配率の計算と確立判定は、7と変わっていなければその年の1月1週に行われますから、最悪、2014年末までにエルコン×ステゴ牝馬産駒に重賞を勝たせ、種牡馬入りさせなければなりません。
幸い、上記のこの年(2011年)デビューの2歳・牡が朝日杯FSを勝ってくれたので、とりあえず1頭は確保できました。
後は、来年デビューする幼駒です。
2頭がデビュー予定ですが、これまた運よく、印が付いているので、何とか重賞を勝ってくれそうです。
問題は成長型ですが…。
河童木に◎がついているので、おそらく成長型も問題ないはず。
最後の仕上げ、ニックス成立を目指していきたいです。
あとはハギノトップレディ系が成立してほしいのですが、私の思いは通じず、あろうことかハギノトップレディの子どもが確立しましたw
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でも、ハギノトップレディ系からは外れないんですね。
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一方、次女の二子に三人目の子どもが。
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今度は良彦、安田良彦。
やっぱりちょっと昭和かなw(良彦さんすみませんw勉さんもすみませんw)
ちなみに、姓名判断ではこんな感じ。
→頭脳明晰だが強情で摩擦が多く孤立する。
うーむ、微妙w
さらに、うちの長男の三太が結婚したいと言い出しました。
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候補は誰だろうと思ってみてみると…。
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熟女ばっかりw
三太、かなりの玄人だねw
ヤンキーだったから経験豊富でそういう趣味に落ち着いたのかなw
だったら、この人がいいと思う!
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佳子さん、父さんより年上だからw
もうそろそろ還暦じゃないかなw
仲良くなw