ウイニングポスト8 2週目 プレイ日記2

1985年終了まで進めました。
難易度EXPERTの壁は厚く、キョウワサンダーなど本来GⅠの一つくらいは獲れそうな素質馬も、オープンに上がるのがやっと。
体調とメンバー次第でようやく重賞制覇が狙えるという状況です。
1985年のダービーに至っては、シリウスシンボリがさっぱり走らず、架空馬が制するというif展開?でした。
da-bi-
スダホークが惜しいレースをしてくれました。
しかし、結局この年は、不良馬場の弥生賞を制した以外は重賞を勝つことすらできず、GⅠには出走するものの、ダービー以外は着外続きという厳しい結果でした。
自家生産馬は、サウンドトラックさん(引退)産駒の牝馬・フレッシュシンボルが、小倉2歳S、ファンタジーSと連勝し、これは阪神JFで初のGⅠ勝利なるかと思いきや、直線垂れて惨敗、騎手からパワーがないことを告げられました…orz
クラシックオワタw
それでも彼女が出世頭で、他の自家生産馬に至っては未勝利すら脱することができない馬も複数おり、むしろ重賞を勝利できて運が良かったとさえ思えるくらいです。
あまり能力は高くないものの、サウンドトラック産駒の牡馬は確保しており、今後は重賞を勝てずとも馬主強権発動で種牡馬入りさせる予定です。
あと、パッチ前までの入厩前の異常な能力の伸びは、無くなったようですね。
あれはちょっと萎える要素でもありましたから、EXPERTでひいひい言っている私ではありますが、GJと言わざるを得ません。
こんな感じで、駄馬だろうと何だろうと芦毛ばかり走らせていたら、早々に江奈タソとの友好度が99になり、イベントが発生しました。
江奈タソ
こんなイベントあったっけという感じですが、多分、1週目は右クリック連打をしていたのでしょうw
白毛牧場
王の中の王、芦毛の中の芦毛、白毛!
しまった、ドステファームじゃなくてドリームファームにしておけば良かったw
白毛の父
まぁ、そりゃそうですが…。
白毛なんてそうは生まれないでしょw
白毛牡馬を繁殖入りさせないと、99から上がらないってことだったのね、江奈タソ…。
白毛の王子様
ならもういいじゃん、結婚しようぜ?w
白馬の王子様なんでしょ?w
年初に大原さんの顔見るのはすぐに飽きましたw
この際なので、今回のプレイでは江奈タソと結婚することも目指していきたいと思います。
しかし、はたして、いつになったら江奈タソと結婚できるのやら…。