ウイニングポスト8 2週目 プレイ日記4

1990年末まで進めました。
頻繁に繁殖牝馬の入れ替えを行い、徐々に繁殖の質が上がってきました。
繁殖牝馬たち
評価額は低いですが、サブパラを中心に少しずつ強化されていっています。
真・稲妻配合の成立条件を満たした馬が4頭ほどおりますので、種牡馬も成立条件を満たす馬を増やしていきたいところです。
繁殖の質が上がってきたおかげか、自家生産馬初のGⅠ馬がとうとう誕生しました。
ナチュラルウイナー
二ホンピロウイナー産駒のナチュラルウイナーです。
ナチュラルウイナー2
この後、マイルCSも勝利、最優秀短距離馬に選出されました。
二ホンピロウイナーはスピード因子がほぼ必ず活性しますし、仔だしもとてもいいですね。
とはいえ、その後の史実種牡馬がイマイチなので、上記の期待の芦毛の快速馬を、早速種牡馬入りさせました。
しかし…
ナチュラルウイナー3
ナチュラルウイナー4
なんと、スピードA、サブパラもSの能力が2つもあるのに、因子が一つもつかない!
何てこった!
おそらく、グラフの感じからして、スピードがぎりぎりAということが関係しているものと思われますが、これで因子ゼロは厳しい…。
サーゲイロード系の芦毛種牡馬としても期待していただけに、かなり残念です。
しかし、弟で同じく二ホンピロウイナー産駒の芦毛馬が、能力の高そうなコメントをしていたので、あとはそちらに期待したいと思います。
それ以外の馬たちは、パッとしない成績でしたが、タマモクロスの力を借りて、海外の知人キャラたちと知り合った上で、海外幼駒購入イベントの条件を満たすことができました。
海外幼駒
88年は、シャダイードを購入。
シャダイード
89年は血統的にどんな馬とも併せられそうなミアファラを購入しました。
ミアファラ
スピード系統の種牡馬を付けまくっていくので、自家生産馬ばかり使っていると、段々と血が濃くなっていく恐れがありますので、適宜他牧場産の芦毛繁殖牝馬を導入していく必要があります。
海外幼駒の芦毛は、まさに打ってつけ、しかも血統的な価値が高く、能力も高い馬ばかりです。
ところで、90年は芦毛枠で購入したメジロマックイーンが3歳となり、菊花賞の制覇を期待していました。
いざレースに臨んでみると…
架空馬トウショウメドウ
架空馬・トウショウメドウに楽勝されてしまいましたw
メイショウドトウと見間違えましたよw
難易度エキスパートっていうのは、これまでプレイした限り、架空馬がかなり強い印象を持ちます。
特に、祝永さんの馬なんか重賞でもしょっちゅう史実馬を負かしています。
補正がかかっているんでしょうかねぇ。
架空期間に入っても、これくらいの強さだったら、中々歯ごたえがありそうです。