ウイニングポスト8 3周目 プレイ日記3

1983年末まで進めました。
予定通り、ローブデンジャラスを購入しました。
ローブデンジャラス購入
能力はこのような感じです。
ローブデンジャラス能力
パワー、勝負根性、賢さがSというのは、この時期の繁殖牝馬としては、非常に心強いですね。
トウショウボーイを付けると、配合評価Bの爆発力14ということで、付け続ければ良い後継繁殖牝馬を出してくれるでしょう。
その他の牝馬たちにも、トウショウボーイを付けて子系統確立を狙っていきます。
一方、トウショウボーイのシンジケート株が無くなり、余った繁殖牝馬たちには、史実馬のファンドリポポが能力的に低くて穴となりそうなオーエンテューダー系繁殖牝馬を補填するべく、オーエンテューダー系・フィリップオブスペインを付けまくりました。
フィリップオブスペインは、スピード因子がほぼ確実に大活性するので、中々使いやすそうです。
海外幼駒は、名声値稼ぎ用に名牝トリプティクを購入しました。
1983購入海外幼駒
今後、名声値が10000を超えたら、海外幼駒はSP系統の牝馬を中心に選んでいきたいと考えています。
ただし、1999年に限っては、牡馬のガリレオを購入し、牝系を作っていく必要があります。
また、1994年も、ダマスカス系の強力な海外馬・スキップアウェイを購入し、ダマスカス系を保護しておいた方が、後のフォースニックスのために良いかなと思っています。
スキップアウェイを購入しなくても、零細にはなるもののオジジアンからのラインなどが残っていくものと思われますが、ニックス成立後に滅亡してしまい、〆配合の実践中にフォースニックスがおじじゃん…という事態が十分あり得ます。
そこで、丁度、能力的にも素晴らしいスキップアウェイを自己所有しておけば安心です。
所有馬は、アンバーシャダイが手薄な海外GⅠを中心に、ミスターシービーが国内三冠を中心にそれぞれ活躍をしてくれました。
アンバーシャダイは、83年末でGⅠを通算12勝もしてくれました。
流石に衰えを見せたので、引退しました。
この二頭のおかげで、1983年を終えたところで、名声値は5000を突破しました。
名声値は5000越え
1984年は、シンボリルドルフらが3歳となり、ますます名声値の拡充が図れると思います。
この分なら、1985年か最悪でも1986年には名声値10000を超えられそうです。
さて、我が妻である大原さんは、もうそろそろ齢四十を数える目前というのに、バレンタインデーでチョコをくれるのです。
なんて仲睦まじい夫婦なんでしょう。
結婚して良かった…。
でも、一つだけ、問題があるのです。
それは、バレンタインの日だけ、彼女が、彼になるのです…w
何もんだお前w
お前は女だと思っていたんだが……?
どういうバグですかw
大原さんをここまで貶めていく、そのスタイルは何由来なんですかw
ただでさえ、ストー○ー呼ばわりされているというのにw
いざ結婚してみたら男にもなるってw
女のス○ーカーで、アプローチが執拗すぎてしょうがないので、ついに折れて結婚してみたら男にもなるって、もう地雷以外の何物でもないじゃないですかw
自由すぎますw
その地雷を助けようとした私は何なんですかw
地雷除去班ですかw
そうですかw