ウイニングポスト８ ３周目 プレイ日記２９
２００９年末まで進めました。
この年にドラゴンスリーパー系が確立しました。
これで、スリーパーは役目を果たし終えました。
次は、ロケットの確立と、さらに各後継馬の確立へと移っていきます。
まず、ロケットですが、この年もリーディングを獲得。
自身の種付け料は上昇したものの、直仔種牡馬の数は増えていません。
しかし、種牡馬入りできそうな牡馬が現役に３頭おり、その後の世代にも数頭素質馬がいるため、確立は間近と言ってもいいと思います。
そこで、来年からは次世代の種馬たちに自牧場の繁殖たちを割いていきます。
まずは、〆母父父となる予定のエンズイギリ。
〆母父を生産する過程から、後継種牡馬を明け２０１０年時点で既に３頭輩出しており、幸先が良いスタートを切っています。
また、その〆母父も候補が既に出ています。
短距離馬なのが玉にキズといった感じです。
とは言え、適当なSP系統の母馬が高齢になってきており、これ以上の〆母父生産の作業は他の子系統確立を圧迫するだけなので、この馬を候補として確定させたいと思います。
〆父母父候補のゲンバクガタメは、系統確立させる必要はなく、優秀な〆父母を生産してくれることを期待するのみです。
サブパラは申し分ありませんので、成長型が晩成ではなく、できれば気性も普通以上の牝馬を出したいところ。
そのゲンバクガタメから出た優秀な牝馬と、〆父父であるドラゴンリングインを合わせて、〆父を作っていきます。
長らく放置していたため、種付け料は下がる一方でしたｗ
まぁでも、放置した割には重賞馬を一頭出していますし、頑張った方でしょう。
こういった後継馬たちを駆使して、〆配合に向かっていきます。
自牧場の繁殖牝馬たちは、このようなラインナップ。
来年は、ダンスパートナー（仔だしが悪くてすごく期待外れだったｗ）を売却して、仔だしが良いとコメントで教えていただいたダイワスカーレットを購入しようかと考えています。
〆配合完成予定図は、このようになりました。
今後は、ちょっと放置しすぎた〆父父を中心に確立作業を行っていきます。
海外幼駒は、凱旋門賞を制した名牝・デインドリームを購入しました。
茜らわが家系の騎手たちですが。
徐々に成績が降下してきている…。
拓海もかｗ
微妙に上昇ｗ
あと、前回の日記でお気づきの方も多かったと思いますが、美姫が結婚しました。
子孫が増えてきたからか、結婚してもすぐには子どもができませんね。
美姫にはできる限りジョッキーとして頑張ってもらいたいですね。