4周目 〆配合を考える

今回から、4周目に入りたいと思います。
3周目では、海外の大種牡馬を付けて自家生産馬を作って、血統を構築していきました。
自家生産馬を使う必要があったため、時間がかかりすぎてしまいました。
そこで、今回は史実種牡馬を上手く活用して、血統を構築していきたいと思います。
まぁ、本来であれば、それが史実期間の意味ですよねw
それと、海外の種牡馬を種付けできるというシステムはそれなりに活用していたと思うものの、海外幼駒の購入に関して、もっと上手く使えるのではないかと思っていました。
つまり、海外の幼駒購入で得た牡馬を、種牡馬として自牧場に繋養、血統に組み込むというものです。
また、これまでの爆発力に関する検証で、SP値ラインを探る必要があると考えています。
爆発力84、70ではそれほど差がなかったことを受けて、今度は、60、50あたりを検証する必要があろうかと思います。
そういった諸条件を勘案した結果、以下の画像のような〆配合を考えました。
4周目〆配合完成予定図
種牡馬の横の数字は、海外幼駒としての購入年です(誕生年ではありません)。
~○○は、引退年です。
予定する爆発力の内訳は、
種牡馬施設         3
血脈活性化配合       4
フォースニックス      8
ラインブリード3本爆発型  7
SPST融合配合        5
母父◎           4
完全型活力補完       3
活力源化種牡馬因子    15
で、計49です。
ここに、メールライン活性配合LV3を加えれば、計59となり、爆発力約50と約60の検証を一気にできるという魂胆です。
…え?
3周目日記の〆配合からメールラインLV3を抜いて、爆発力60の検証をすればいいんじゃないかって?
つまんないでしょーが!w
それと、今回は、せっかく史実種牡馬を使うので、因子活性にもこだわってみました。
上記の〆配合の因子構成なら、〆父、〆父父の因子に関わらず、スピード大活性、パワー、勝負根性、瞬発力、柔軟性小活性が確定です。
さらに、〆父、〆父父、〆母父の因子構成次第では、スタミナ以外の全因子大活性も可能でしょう。
具体的には、〆父、〆父父がSP因子持ちかつ、瞬発、根性、パワーのいずれかをばらけて持っている、母父がSP因子持ちかつ〆父、〆父父が持たなかった因子を持っている、これで、スピード、パワー、勝負根性、瞬発力、柔軟性が全て大活性すると思われます。
少なくとも、パワーは大活性させたいなぁと思っています。
さらに、今回は若干爆発力を犠牲にして、SPST融合配合を組み込んでみました。
つまり、これにより、パワーにボーナスが生まれます。
パワーだけは絶対にS!
パワーがなくて京都専用機になるのは嫌だ!
京阪杯かシルクロードSかサマースプリントくらいしか勝てるレースがないのは嫌だ!
なんで坂を中京に追加した!?
世の中パワーだよ、アムロ、なぜこれが分からん!
パワーだよ、それは!
力こそパワー!
これが今回の〆配合の裏コンセプトですw
パワー、パワー、うっせーんだよ!と思ったそこのあなた。