ウイニングポスト8 4周目 プレイ日記2

1983年末まで進めました。
前回の日記で、プレイ環境を書き損ねていた部分がありました。
難易度は今回もノーマル、モードはBです。
秘書はエリカ様で、そのエリカ様や牧場スタッフからは、ごりらと呼ば(ry
この年は、主にゴリラティターンの海外長距離無双と、ゴリラシービーの牡馬三冠+米国の芝GⅠ狙いという年でした。
ところが、ミスターシービーがダービーで大逃げの災厄に遭い、あえなく17着に惨敗w
ちゃんと新聞見ておけば良かった…。
メジロティターンの方は、史実通り、この年の末で引退させました。
結局、GⅠを10勝もしてくれましたので、アンバーシャダイに負けず劣らずの価値がありました。
2歳勢はシンボリルドルフなどがデビュー。
シンボリルドルフは海外GⅠを席巻。
ビゼンニシキが朝日杯FS、ダイアナソロンが阪神JFを制覇。
テスコボーイ系確立要員である、ステートジャガーには全日本2歳優駿を勝たせました。
所有していたカウンテスアップやグレートローマンらは、別ローテに左遷w
今後も、ミルジョージ産駒などを活躍させるために、主だったライバル馬たちを自己所有し、左遷していきますw
左遷の甲斐もあって?、名声値は順調に伸びました。
83名声値
これなら、遅くても84年の冬には名声値10000を超えられるでしょう。
海外幼駒は、名声値用にトリプティクを購入しました。
83海外幼駒
繁殖牝馬としても期待大です。
自家生産の方は、82年末の輸入繁殖牝馬で、中々よさげな牝馬が2頭リストアップされたので、即購入。
ミルジョージと合わせてみると、中々の評価を得ました。
結構いい爆発力
結構いい爆発力2雹か
結構いい爆発力2
結構いい爆発力雹か
GⅠ級が出てくれれば、しめたものですが、さてどうなりますか。
また、この年は、自家生産馬でミルジョージ牡馬が出ず。
強制種牡馬入りも含めて、年2頭ずつくらいのペースで種牡馬入りさせたいので、どうしても牡馬が欲しいところです。
そこで、COM生産馬から庭先取引で売り買いを繰り返し、印の良い牡馬を選ぶことにしました。
その結果、以下の馬をチョイス。
牡馬が足りないので
牡馬が足りないので評価
※画像は1歳時のものです。
サブパラはあまり期待できそうにないですが、スピードはありそうなので、何とか重賞を勝たせたいところ。
ここまでは淡々としたペースで進んでいますw
ところで、この4周目では、Ver.1.03パッチを当ててあるのですが、その影響なのか、新しい?バグを発見!
モチベーション上りすぎぃ!
皆さん、私は今すんごいやる気ですよ!w