ウイニングポスト8 5周目 プレイ日記4

1984年末まで進めました。
この年は、ミスターシービーは海外空き巣GⅠ無双、シンボリルドルフは国内3冠など、史実馬たちが頑張ってくれました。
そのおかげもあって、1985年開始時には、めでたく名声値10000を突破。
1984名声値
これで、種牡馬施設をLv3にして、セクレタリアトを種付けする下地が出来上がります。
と言っても、セクレタリアトを付ける〆母母母が生産できないことには、話が始まりません。
つまり、パーソロン×マニックマリンの牝馬、できれば黒鹿毛の牝馬が欲しい訳です。
で、この年はというと・・・。
1984マニックマリンからは
キター――――――――――( ゚Д゚)
これは良い引き!!
素晴らしいです。
これでスタミナがある程度あって、距離が2400mくらいまで持てば、もう言うことはないです。
さて、テスコボーイ×スノーカッブはどうでしょうか。
こちらも、黒鹿毛の牝馬が必要ですが・・・。
1984黒鹿毛テスコボーイ牝馬!
うおおおおおおおおおおおおおお!!!
俺のゴールデンライトハンドが光って唸ったぁぁぁ!
ポチッとなぁああああ!!
・・・ふぅ。
あまりの引きの良さに、ちょっとテンションが上がりすぎました。
しかし、そのテンションは、すぐに下がることになりました。
エタン×ブラックバトーが・・・。
1984黒鹿毛エタン牝馬w
黒鹿毛なのはいいですが、2年連続で牝馬w
これでは全ての引きが台無しになってしまいかねません。
そして、不幸は続くものです。
この年の種付け、つまりエタンの種付けのラストチャンスで、不受胎!!!!
余勢株が運悪く一株しか売っていなかったため、6月の再度種付けも実行不可!!!!
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン(喪黒福造)
はい、ドステくん、やり直しの時間だよー。
ノーリセプレイとか調子こいてるからだよー。
速やかに「初めから」をゴールデンライトハンドでクリックしようねー。
ということで、やり直しをしますので、ちょっと更新まで時間がかかりますw