ウイニングポスト8 5周目 プレイ日記10

1990年末まで進めました。
この年、デイジュールが3歳ながらグローバルスプリントチャレンジに挑戦、見事優勝を飾りました。
残念ながら、その過程で能力が伸びることはなく、そのまま3歳一杯で引退させました。
1990デイジュール種牡馬に
1990デイジュール種牡馬に能力
これで、セクレタリアト×アオチューピースの黒鹿毛・アオチューミラクルと命名した牝馬が繁殖入りすれば、いつでも〆母生産の工程に入ることができます。
また、既に系統確立のために自牧場の繁殖牝馬の多くを与えているアオチューガードとともに、デイジュールの系統確立作業に早速入っていきます。
今後は、面倒な毛色選別の作業も、種付けのチャンス数が豊富にあるということもあり、それほど神経を使わなくても済むと思います。
と言っても、〆父母の数は限られていますし、〆母母もアオチューミラクルの他、毛色が鹿毛に出てしまった牝馬が一頭と2頭のみなので、できれば早めに候補馬が出てほしいところです。
ちなみに、この年生まれたセクレタリアト×アオチューピース馬は、黒鹿毛でしたが牡馬でした。
その他のスペア〆母母母からも、同様に牝馬が生まれず。
よって、〆母母はアオチューミラクルとスペア馬の2頭で確定です。
上手いことデイジュールとの間から、以前に示した2パターンの〆母をできるだけたくさん産んでほしいですね。
海外幼駒は、エーピーインディを戯れに購入。
1990海外幼駒
今作ではほぼ確実に系統確立するようになったエーピーインディ。
現役引退後は、速やかに海外へお帰りいただきたいと考えています。
他、サンデーサイレンスはこの年で引退、種牡馬入りしています。
資金面での苦労は、今回のプレイでは皆無ですが、これでより財政基盤が強固なものとなりそうです。
一方、アオチュー指名はこの年も無し。
この年、初の自家生産馬での有馬記念勝利馬が出たので、そろそろ指名してほしいなぁと思いつつ、クウテネテ待ちたいと思います。