ウイニングポスト8 5周目 プレイ日記12

1992年末まで進めました。
この年は、アオチューガード初年度産駒のデビュー年でした。
結果的には、イマイチな結果。
牧場の全戦力を傾けた結果として、満足できるものとは言えませんでした。
1992アオチューガード
どうやら、あまり仔だしは良くないようです。
毎年、他牧場からの種付けもほとんどありませんでしたし・・・。
ということで、なおさらデイジュールよりも戦力を多めに割いて、とにかく数撃ちゃ当たるで行きたいと思いますw
〆母母となる予定のアオチューミラクルは、結局、あの後オープン競走にいくつか出走したものの、1勝もすることができずに引退、繁殖入りしました。
1992アオチューミラクル繁殖入り!
1992アオチューミラクル繁殖入り!能力
能力は一つも伸びませんでしたが、しょうがありません。
ただ、気になるのが、血統表にフリゼット系の表示がないこと。
母のアオチューピースから重賞馬が出ていないので、牝系図に載っていないことが一つの原因として考えられますが、ひょっとしたら、よく言われている牝系バグという可能性もあります・・・。
このアオチューミラクルのスペア馬の方には、しっかりフリゼット系の表記が出ていますし・・・。
1992アオチューミラクルスぺア
いやだなぁ~こわいなぁ~(淳二)
〆母が重賞を勝っても、表記が無いままでフリゼット系の特性が付かないという事態も考えられますので、その場合に備えて、スペア馬からも黒鹿毛の〆母を生産できればと考えています。
また、そのフリゼット系は、この年大舞台の特性が付きました。
1992フリゼット系大舞台獲得
1992フリゼット系大舞台獲得2
これでひとまず安心です。
後は、マニックマリン系が確立したりしないように、あまり活躍させないようにするだけです。
海外幼駒は、ホーリーブルを購入しました。
1992海外幼駒
ダートのマイラーとしては、史実馬最強クラスの名馬ですね。
系統確立すると、確かST系になると思います。
貴重なヒムヤー系で系統特性が付くということは、血統的な価値も高いですね。
一方、アオチューイベントの方は、全く音沙汰なしw
何だかアオチューという冠名を付けているのが形骸化してきましたw
どんだけツンデレなのよ、朱鷺坂タンw
はたして結婚できるんでしょうか・・・。
まー、ドウニカナルデショ!w