ウイニングポスト8 5周目 プレイ日記15

1995年末まで進めました。
ついにサンデーサイレンス産駒が猛威を振るい始めましたが、まだ3歳世代までということで、アオチューガードの古馬たちをフル活用し、何とかリーディングを死守。
1995アオチューガード
しかし、僅差での首位獲得。
来年からはリーディングサイアーを獲ることは難しいと思われます。
直仔種牡馬の方は、順調に増加し、6頭に。
1995アオチューガード種付け料
1995アオチューガード直仔種付け料
やはり小粒な産駒が多いですが、数の力で押していきたいと思います。
ボールドルーラー系牝馬との間からは既に二頭の重賞勝ち牡馬が種牡馬入りしていますが、パーソロン系牝馬との間からは未だ0頭。
早急にパーソロン系牝馬からの牡馬を重賞勝利させ、種牡馬入りさせていきたいところです。
デイジュールの方も、初年度産駒が3歳となり、少数ながらも重賞馬を輩出。
1995デイジュール
一頭、条件馬を種牡馬入りさせました。
1995デイジュール種付け料
1995デイジュール直仔種付け料
あまり急ぎすぎることなく、ゆっくり確立できればと思います。
また、デイジュールとアオチューガード牝馬からの産駒たちも続々とスタンバイしていますので、ニックス成立はスムーズにいきそうです。
〆母の生産の方は、黒鹿毛の牝馬がアオチューミラクルから出てきたので、今後、能力的に条件をクリアし、かつ重賞を勝利することができたら、〆母候補としてストックしていきます。
海外幼駒は、これまで購入したことのなかったデイラミを購入しました。
5周目1995海外幼駒
個人的には、エルコンドルパサーが2着した凱旋門賞に出走していたのが印象深いです。
その凱旋門賞で9着と敗れた以外は、欧米で世界を股にかけた活躍をした名馬ですね。
さて、アオチュータンポポは、この年を以て引退。
来年以降に再びアオチューイベントが起こることを期待したいです。
早く朱鷺坂タンのエガオヲミセテほしいですね。